学んでチェック

2. 環境教育等促進法 基本方針【企業向け】

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環境教育については、1972 年(昭和 47 年)の「ストックホルム人間環境宣言」から、その重要性が指摘され、その後、様々な国際会議においても議論がなされてきました。
この中で環境教育の目的は、(1)環境問題に関心を持ち、(2)環境に対する人間の責任と役割を理解し、(3)環境保全に参加する態度と環境問題解決のための能力を育成すること、とされ、行動に結びつく人材を育てることが環境教育に重要とされています。
また、環境教育は、あらゆる場において、また、対象となる人の発達段階又は生活の在り方に応じ、行動に結びつくような人材を育てるという視点で行われることが必要です。
こうしたことを受け、現在、学校における環境教育は、各教科や総合的な学習の時間等で扱われています。また、職場や地域社会では、事業活動や地域の自然や社会に応じた環境教育が実施されています。