国立環境研究所、帯広市で地球環境セミナーを2月16日に開催

2019年2月28日 | 催し | その他

国立環境研究所地球環境研究センターは、2月16日(土)に北海道帯広市のとかちプラザにおいて、北海道十勝総合振興局、北海道環境財団と共催で「変貌する十勝の気候と地球温暖化」と題するセミナーを開催した。

このセミナーでは、さまざまな二酸化炭素(CO2)観測手法と最新の観測結果、十勝地方や周辺地域での気候変化と将来予測、また、パリ協定の目標を達成するために不可欠な「社会の大転換」について、3人の講師が最前線の研究成果を踏まえた情報提供を行った。
講演後のディスカッションでは、参加者と講演者との活発な意見交換が行われた。

国立環境研究所、帯広市で地球環境セミナーを2月16日に開催(国立環境研究所)

国立環境研究所、気候変動による影響の連鎖の可視化に成功

2019年2月28日 | その他 | その他

国立研究開発法人国立環境研究所、国立大学法人東京大学、国立大学法人東京工業大学など研究プロジェクトチームは、気候変動の影響に関する文献の網羅的な調査を行い、得られたデータを理解可能な図として表現することで、気候変動が及ぼす影響の連鎖を可視化をすることに成功し、論文として発表した。

地球温暖化は人間社会や自然環境に様々な問題を引き起こし、ある問題が別の問題を引き起こすというように、「影響の連鎖」が生じる。
影響連鎖の図を分析することにより、気候変動が自然環境、社会経済、人間生活に与える影響の大きな構造が明らかになった。

この研究によって、研究者だけでなく多くの人々が、気候変動によって生じる様々な影響のつながりを理解し、地球温暖化問題の全体像を理解することに役立つ。

国立環境研究所、気候変動による影響の連鎖の可視化に成功(国立環境研究所)

「プラスチック・スマート」キャンペーン、237団体が参加登録

2019年2月28日 | 催し | 官公庁

環境省は、世界的な海洋プラスチック問題の解決に向けて、個人・自治体・NGO・企業・研究機関など幅広い主体が連携協働して取組を進めることを後押しするため、「プラスチック・スマート -for Sustainable Ocean-」と銘打ったキャンペーンを立ち上げた。
2019年2月27日時点で237団体から344件の取組が登録されている。

このキャンペーンでは、ごみ拾いイベントへの参加やマイバッグの活用などの個人の行動・アイディアや、自治体・NGO・企業・研究機関などによるポイ捨て・不法投棄撲滅の運動やプラスチックの3Rなどの取組を募り、その取組をキャンペーンサイトで国内外に発信している。また、今年6月に国内で開催するG20や各種イベントなどを通じて広く国内外に発信していく。

「プラスチック・スマート」キャンペーン、237団体が参加登録(環境省)

「ESG対話プラットフォームシンポジウム」を3月19日に開催

2019年2月28日 | 催し | 官公庁

環境省は、環境活動に積極的に取り組む企業が投資家等から適切に評価され、資金が流れる持続可能な社会の構築を目指し、企業と投資家等が集い、環境情報を中心とした対話を行う「環境情報開示基盤(ESG対話プラットフォーム)」の実証事業を進めてきた。今回、同プラットフォームに関するシンポジウムを開催する。

日時:平成31年3月19日(火) 13:30~17:00
場所:イイノホール (東京都千代田区)

「ESG対話プラットフォームシンポジウム」を3月19日に開催(環境省)

環境省ら、「グリーンウェイブ2019」を開催へ

2019年2月26日 | 催し | 官公庁

環境省、農林水産省、国土交通省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、生物多様性に関する理解が社会に浸透するように、植樹等をきっかけとした生物多様性の広報、教育、普及啓発を推進するため、3月1日から6月15日までの期間に、国内の各地域で植樹等を行う国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2019」への参加と協力を広く呼びかけている。
植樹や、森林や樹木等の保全、手入れ、森林や樹木等とふれあう活動、その活動のための苗木や資材・場所の提供等を実施するグループ・団体等が対象となる。

実施期間:平成31年3月1日(金)~6月15日(土)

世界各地において、5月22日(国連生物多様性の日)の午前10時(現地時間)に植樹などを行うことにより、この活動が地球上の東から西へ波のように広がっていく様子を、「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現している。

環境省ら、「グリーンウェイブ2019」を開催へ(環境省)

環境報告ガイドライン普及セミナーを3月に開催へ

2019年2月25日 | 催し | 官公庁

環境省は、環境報告ガイドラインの普及セミナーを東京と名古屋(サテライト会場)にて開催する。
同ガイドラインは、昨年6月に2018年版を公表しており、来年度の環境報告で活用してもらうことを目的としている。

開催日時:
平成31年3月25日(月) 13:00~15:30
開催場所:
(東 京)三菱UFJリサーチ&コンサルティング 東京(本社)(東京港区)
(名古屋)三菱UFJリサーチ&コンサルティング 名古屋(愛知県名古屋市)
募集人数:
(東 京)50人
(名古屋)60人

環境報告ガイドライン普及セミナーを3月に開催へ(環境省)

農林水産省、気候変動に対応する農業技術国際シンポジウムを5月13日に開催

2019年2月22日 | 催し | 官公庁

農林水産省は、気候変動と農業に関する国際的状況の理解促進、気候変動に対応した農業技術への関心向上・認知度向上を目的として、シンポジウムを開催する。
このシンポジウムでは、気候変動と農山漁村について国内外から専門家を招き、現状や取組状況を紹介・議論する。

<シンポジウム本体会合>
日時:2019年5月13日(月)10時00分~18時00分(9時30分受付開始)
会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール(滋賀県大津市)
言語:日本語、英語(同時通訳)
参加費:無料
定員:約600名(先着順)

当日のプログラム、参加申し込み等詳細はプレスリリース参照。

農林水産省、気候変動に対応する農業技術国際シンポジウムを5月13日に開催(農林水産省)

環境経済観測調査(環境短観)平成30年12月調査確報値を公表

2019年2月22日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、平成22年12月から半年ごとに、国内企業を対象として環境ビジネスの景況感に関する調査を実施している。
今回、平成30年12月調査の結果を取りまとめ、確報値を公表した。

環境ビジネスを実施している企業から見た自社の環境ビジネスの現在(平成30年12月)の業況DIは「24」となり、平成30年6月調査の業況DI「25」とほぼ同様であり、環境ビジネスの業況は好調さを維持している結果となった。
分野別では、現在は地球温暖化対策分野の業況DIが「27」と最も高く、10年先では環境汚染防止の業況DIが「29」と最も高い結果となった。
現在発展していると考えるビジネスについて回答を求めたところ、「省エネルギー自動車」と回答する割合が最も高い。
今後実施したいと考えている環境ビジネスについて回答を求めたところ、「再生可能エネルギー」と回答する割合が最も高かった。
※DI:
ディフュージョン・インデックス(Diffusion Index)
「良い」と回答した割合-「悪い」と回答した割合、%ポイント

環境経済観測調査(環境短観)平成30年12月調査確報値を公表(環境省)

みちのく潮風トレイル全線開通 記念式典・シンポジウムを6月に開催へ

2019年2月19日 | 催し | 官公庁

環境省は、東日本大震災後、持続可能な地域づくりを目指すと共に豊かな自然と地域の暮らしを未来に引き継ぐため「グリーン復興プロジェクト」を策定し、その一環として、「みちのく潮風トレイル」の設定を進めてきた。
青森県八戸市から福島県相馬市までの4県28市町村にまたがる太平洋沿岸を一本の道で繋ぐもので、今回、全線900kmを超える設定が完了することとなった。
これを記念して、記念式典・シンポジウムを開催する。

日時:2019年6月9日(日) 13時30分から17時
場所:名取市文化会館大ホール(宮城県名取市)
参加に事前申込不要。

みちのく潮風トレイル全線開通 記念式典・シンポジウムを6月に開催へ(環境省)

愛知県愛西市におけるヒアリの確認について

2019年2月18日 | その他 | 官公庁

環境省は、愛知県愛西市の事業者敷地内で発見されたアリ約30個体について、専門家による同定の結果、特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されたと発表した。
ヒアリが発見されたコンテナは、フランスのフォス・シュル・メール港から出港、シンガポールにて積み替え後、名古屋港(愛知県海部郡飛鳥村:飛島ふ頭)にて陸揚げされたもの。
飛島ふ頭から陸路にて愛知県愛西市の事業者倉庫に当該コンテナを移動、荷出し後、積み替え作業中に約30個体のアリを確認し、殺虫処理をした。約30個体はすべてヒアリの働きアリ。
後日飛島ふ頭に返却されていた当該コンテナ内にて2個体のアリを確認し、直ちに殺虫処理をし、密封の上、燻蒸消毒を実施した。
この2個体の疑いアリについては、今後同定を実施予定。

平成29年6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は平成31年2月18日(月)現在で14都道府県、計38事例となる。

愛知県愛西市におけるヒアリの確認について(環境省)

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