鳥取県、「おいしい!とっとり30・10食べきり運動」実施

2018年2月28日 | その他 | 都道府県

鳥取県は、ごみの発生抑制につながる取組として、特に食品ロスの削減に力を入れており、平成28年度から宴会での食べ残しの削減を図る啓発活動を実施している。
歓送迎会シーズンに向けて、「おいしい!とっとり30・10食べきり運動」(2018年春)を実施する。

商工団体や従業員数の多い主要企業、各種団体等に対し、
[1]参加者の人数や好みに合わせた料理を適量注文する
[2]開始後30分間は、できたての料理をおいしく食べる
[3]大皿料理や食べきれない料理はみんなで分け合う
[4]お開き前の10分間は、自分の席に戻り、出された料理を残さず食べる
などを依頼する。

日本で発生する食品ロスは年間約621万トン(平成26年度推計)であり、1人あたりに換算すると、おにぎりを毎日約1~2個分捨てていることになる。

鳥取県、「おいしい!とっとり30・10食べきり運動」実施(鳥取県)

岐阜県、農業水利施設を活用した発電所を稼働開始

2018年2月27日 | 施設 | 都道府県

岐阜県は、日本一の包蔵水力を誇る水資源の豊かさや“流量”と“落差”のある農業水利施設の多さなどを活かし、小水力発電施設の導入に取り組んでいる。
今回、郡上市白鳥町において、地域資源エネルギーの地産地消を図るため、阿多岐(あたぎ)清流発電所の稼働を開始する。

当発電所は、有効落差80m、最大出量102kw、年間発電電力量は59.4万kwh(一般家庭165世帯分の年間使用電力量に相当)となる。
CO2削減効果は、年間約330トンを見込む。

岐阜県、農業水利施設を活用した発電所を稼働開始(岐阜県)

富山県、県内小中学生を対象に環境をテーマとしたポスターを募集

2018年2月27日 | 公募 | 都道府県

富山県は、6月の「環境月間」を前に、次代を担う児童・生徒に環境問題の重要性を認識してもらい、将来に向かってよりよい環境をつくる努力と決意を促す一助として、環境月間ポスターを募集する。
テーマは、「環境の保全」をテーマに創作したものとし、環境に配慮することの大切さを呼びかける内容。
応募資格は県内の小中学生で、在学の学校を通じて応募する。応募期限は平成30年5月10日。

入賞作品は、県内ショッピングセンターなどで巡回展示する予定で、さらに入賞作品数点は「北東アジア地域環境ポスター展にて展示予定。

富山県、県内小中学生を対象に環境をテーマとしたポスターを募集(富山県)

花王、生物多様性支援プログラムで小中学校の教員対象に海外の野外調査研究への参加者募集

2018年2月27日 | 公募 | 企業

花王は、「花王・教員フェローシップ」の参加者を募集する。
小中学校の教員を対象にしたプログラムで、夏休み期間に1~2週間程度、生物多様性保全に向けた海外の野外調査研究にボランティアとして参加する機会を提供するもの。
参加した教員が、自らの体験や感動を、学校や地域での環境教育の現場で活かしてもらうことを目的としている。

今年は、バハマでのウミガメの調査、南アフリカでのサイに関する調査など、5つのプロジェクトへの参加者を募集する。
当プログラムは、2004年にスタートし、これまでに世界各地で実施されたのべ75のプロジェクトに148名の教員が参加した。

参加希望者を4月10日まで公募し、5月に選考、8月にプロジェクト実施を予定している。

花王、生物多様性支援プログラムで小中学校の教員対象に海外の野外調査研究への参加者募集(花王株式会社)

3月3日は「世界野生生物の日」 全国の動物園・植物園でパネル展示

2018年2月27日 | 催し | 官公庁

環境省及び経済産業省は、3月3日の世界野生生物の日に合わせ、全国の動物園・植物園で希少野生動植物種の取引規制についてのパネルを作製し、動物園及び植物園において展示する。
1973年3月3日にワシントン条約が採択されたことを記念して、国連が2013年に3月3日を「世界野生生物の日」に制定した。
環境保全上だけでなく、経済的、文化的にも重要な野生動植物の保護の取組を強化することを目的としている。

展示は、公益社団法人日本動物園水族館協会及び公益社団法人日本植物園協会の協力を得て、全国16か所の動物園、14か所の植物園にて実施する。

3月3日は「世界野生生物の日」 全国の動物園・植物園でパネル展示(環境省)

「第3回全国ユース環境活動発表大会」開催結果を発表

2018年2月27日 | 催し | 官公庁

環境省は、独立行政法人環境再生保全機構、国連大学サステイナビリティ高等研究所と共催で、第3回全国ユース環境活動発表大会を平成30年2月3日(土)~4日(日)に国連大学で開催した。
全国から選考された高校生と、「全国大学生環境活動コンテスト(通称:エココン)」(主催:全国大学生環境活動コンテスト実行委員会、2017年12月28日開催)で受賞した大学生が、各々の環境活動について発表した。
高校生は当日審査が行われ、岩手県立遠野緑峰高等学校が環境大臣賞として選ばれ、エココングランプリの大阪大学とともに、笹川環境大臣政務官より表彰状が授与された。

<高校生>
■環境大臣賞
岩手県立遠野緑峰高等学校 草花研究班
活動名:ホップ和紙開発プロジェクト

<大学生>
■グランプリ(環境大臣賞)
大阪大学環境サークルGECS
活動名:広めよう!楽しい環境活動

なお、イベント当日の詳細については、独立行政法人環境再生保全機構が発行する情報誌「全国ユース環境ネットワークVOL.6」に掲載し、全国の高校に3月中旬に送付する予定。

「第3回全国ユース環境活動発表大会」開催結果を発表(環境省)

野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果公表(平成30年1月分)

2018年2月27日 | その他 | 官公庁

環境省は、野鳥における高病原性鳥インフルエンザのサーベイランス(調査)について、平成30年1月分の定期糞便採取調査及び検査を行った。
糞の採取地は29府県、29市町で計2,556個を採取した。
その結果、ガンカモ類の糞から高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されなかった。

この定期糞便採取調査は、野鳥が海外から日本に高病原性鳥インフルエンザウイルスを持ち込んだ場合に早期発見することを目的に、毎年10月~翌年4月まで環境省が行っている定期的な調査。

野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果公表(平成30年1月分)(環境省)

第五次環境基本計画(案)の公表及び本案に対する意見の募集

2018年2月27日 | 公募 | 官公庁

環境省は、中央環境審議会総合政策部会において第五次環境基本計画(案)を作成し、公表した。
本案について、広く意見募集(パブリックコメント)を実施する。

環境基本計画とは、環境基本法に基づき、環境の保全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱等を定めるもので、約6年ごとに見直しをしている。現行の第四次計画は平成24年4月に閣議決定したもの。
今後、パブリックコメントを経て、本年春頃に閣議決定予定。

意見募集期間:平成30年2月27日(火)から平成30年3月19日(月)

資料入手方法、意見提出方法等詳細はプレスリリース参照。

第五次環境基本計画(案)の公表及び本案に対する意見の募集(環境省)

国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2018」を3月から6月に実施

2018年2月27日 | 催し | 官公庁

環境省、農林水産省、国土交通省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、3月1日から6月15日までの期間に、国内の各地域で植樹等を行う国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2018」への参加と協力を広く呼びかけている。
生物多様性に関する理解が社会に浸透するように、植樹等をきっかけとした生物多様性の広報、教育、普及啓発を推進することを目的とする。
また、2020年に向けて取組を強化するために、本年より新たに「グリーンウェイブ」オフィシャル・パートナーを創設するなど、多様な促進策を実施する。

【グリーンウェイブとは】
世界各地において、国連が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)の午前10時(現地時間)に植樹などを行うことにより、この活動が地球上の東から西へ波のように広がっていく様子を、「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現している。

グリーンウェイブへの参加方法等はプレスリリース参照。

国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2018」を3月から6月に実施(環境省)

大和ハウス、日本初の電力自給自足オフィスの実証実験開始

2018年2月26日 | 施設 | 企業

大和ハウスは、佐賀県佐賀市において、電力会社からの買電に依存しない、日本初の再生可能エネルギーによる電力自給自足オフィス「大和ハウス佐賀ビル」の実証実験を開始する。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせた電力自立システムを導入し、再生可能エネルギーでオフィスのエネルギー消費をすべて賄える『ZEB』(ネット・ゼロ・エネルギービル)を実現した。

当該ビルは、太陽光発電(83.2kW)をはじめ、リチウムイオン蓄電池(75kWh)、井水・太陽熱を利用した空調システムなどの環境配慮技術を導入し電力会社からの買電に依存せずに自立でき、同規模の一般建築と比較して電力料金を約600万円/年削減できる。

大和ハウス、日本初の電力自給自足オフィスの実証実験開始(大和ハウス工業株式会社)

このページのTOPへ