パナソニック、熱線センサ付自動スイッチ「微動検知形」を発売

2017年11月29日 | その他 | 企業

パナソニックは、照明器具・換気扇用自動スイッチに、着席作業時の小さな動きも検知し、照明の点灯を継続できる「微動検知形」を新たに発売した。
従来より人の動きを検知して照明器具を自動でON・OFFする熱線センサ付自動スイッチはすでに商品化しているが、小さな動き(微動)や座って行う作業については、検知しづらい。
今回、会議での会話に伴う頭・肩・体の動きや机上で書類をめくるときなどの体の動き、PC操作などに伴うからだの動きなどの微動でも検知できるセンサーを搭載した。
これにより、会議室や打合せコーナーなど、着席時間が長く比較的人の動きが小さな場所でも照明の点灯を継続できるようになった。

パナソニック、熱線センサ付自動スイッチ「微動検知形」を発売(パナソニック株式会社)

三菱地所レジデンス、東京ガス供給エリアでの戸建てでエネファームを標準採用

2017年11月29日 | その他 | 企業

三菱地所レジデンス株式会社は、東京ガス株式会社の導管エリア外を除くガス供給区域において販売する戸建住宅シリーズ「ザ・パークハウス ステージ」全戸に、家庭用燃料電池「エネファーム」を標準採用する。

「エネファーム」は、省エネ・省CO2といった地球環境への配慮に加え、電力ピークカットへの貢献が可能な分散型エネルギーシステム。停電発生時には「エネファーム」が発電している場合、「エネファーム」から継続して電気を供給する。

また、東京都(東京ガス供給区域)の物件には、停電時発電継続機能を内蔵した「エネファーム(レジリエンスモデル)」を原則標準採用する。
「エネファーム(レジリエンスモデル)」の採用により、停電時の発電継続期間が最長約8日間となり、さらに停電時に「エネファーム」が停止していても、市販の蓄電池や発電機等のAC100V電源を用いての起動が可能となる。

三菱地所レジデンス、東京ガス供給エリアでの戸建てでエネファームを標準採用(三菱地所レジデンス株式会社)

日本環境協会 子ども向け危険生物学習教材を制作へ

2017年11月28日 | 教材 | 公益法人

公益財団法人日本環境協会は、危険生物(外来種の有無に関わらず)に関する正しい知識や予防・対処法を、楽しみながら身につけることができるカードゲーム教材の制作を開始した。

南米原産の外来種・ヒアリの発見が日本各地で相次いでいるほか、マダニによる感染症で死亡者が出るなど国内で危険生物への恐れが高まっており、危険生物の生態や見分け方・被害を防ぐ方法や対処の仕方を正しく知ることで、子どもたちに自身の命と安全を守る力を身につけてもらうのに有用な教材となる。

2018年2月に完成予定。

日本環境協会 子ども向け危険生物学習教材を制作へ(公益財団法人日本環境協会)

一般公開シンポジウム「地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組み」を1月に開催

2017年11月28日 | 催し | 官公庁

環境省は、環境研究総合推進費S-12プロジェクト(SLCPの環境影響評価と削減パスの探索による気候変動対策の推進の研究)の研究活動の一環として、一般公開シンポジウム『地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組みー短寿命気候汚染物質(SLCP)の影響評価とその削減対策ー』を開催する。
SLCP(短寿命気候汚染物質)は、PM2.5の一部である煤(黒色炭素)、光化学オキシダントの主成分である対流圏オゾン、その対流圏オゾンの生成に寄与するメタンなどの、気候に与える影響が大きなものが含まれる。
シンポジウムでは、短寿命気候汚染物質の影響評価と削減対策に関して、専門家による情報提供を行う。

日時:平成30年1月23日(火) 13:30から16:30
場所:京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール
参加費:無料
参加予定数:200名

平成30年1月9日(火)までに電子メールにて事前申込が必要。
申込方法詳細や当日のプログラムはプレスリリース参照。

第4回となる今回は西日本で初めての開催。これまでの研究成果をもとに、より具体的なSLCP排出シナリオの検討結果を始め、過去から将来にかけての排出推定やSLCP削減による地域・地球規模での環境・気候影響評価についての最新の成果を公表し、今後の展望を議論する。

一般公開シンポジウム「地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組み」を1月に開催(環境省)

埼玉県志木市、落ち葉や剪定枝を持ち込みごみ減量へ 「落ち葉銀行」

2017年11月27日 | その他 | 市町村

埼玉県志木市は、市内の家庭ごみの減量化・資源化を図り、資源循環型のまちづくりを進めるため、これまで可燃ごみとしていた一般家庭から出される落ち葉や剪定枝を回収し、堆肥化のうえ土に戻す仕組みとして、「志木市落ち葉銀行」を開設し、スタートさせた。
各家庭から清掃・収集した落ち葉などを市役所へ搬入してポイントを貯めると、堆肥やゴーヤの苗、トイレットペーパーなどと交換できる。

搬入期間:平成29年11月1日~平成30年3月31日
対象:市内の市民グループや個人

45リットルのごみ袋2袋に集めた落ち葉・剪定枝に対して、
・堆肥1㎏ ・志木の恵水「水輝」1本(500ml)・トイレットペーパー3個 ・ゴーヤの苗1本
に交換できる。

埼玉県志木市、落ち葉や剪定枝を持ち込みごみ減量へ 「落ち葉銀行」(埼玉県志木市)

海洋酸性化が全球で進行 気象庁、世界初の全球監視情報提供開始

2017年11月27日 | WEB | 官公庁

気象庁は、気象庁観測船の観測データをはじめ、国際的な二酸化炭素に係わる観測データを用いた全球の海洋酸性化の監視情報について、世界で初めて毎年定期的に提供を開始する。
今回の解析により、全球では海洋酸性化の指標である水素イオン濃度指数(pH)は、1990年以降、約0.05(10年あたり0.018)低下しており、海洋酸性化が進行していることが分かった。

海洋は、大気から地球温暖化への影響が最も大きいとされる二酸化炭素を吸収してきたことから、海洋酸性化(=水素イオン濃度指数(pH)の低下)が世界規模で進行している。特に、近年、海洋酸性化に伴いサンゴやプランクトン等の海洋生態系に影響が及ぶことが懸念されている。

全球の海洋酸性化の監視情報の毎年定期的な提供は世界で初めてであり、気象庁ホームページ「海洋の健康診断表」を通じて更新していく。
この情報は、気候モデルの検証や国内外の適応策検討等の基礎資料としての利用が期待される。

気象庁ホームページ「海洋の健康診断表」
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/shindan/index.html

海洋酸性化が全球で進行 気象庁、世界初の全球監視情報提供開始(気象庁)

三菱電機、「駅舎補助電源装置」小型高機能タイプ400V出力機を製品化

2017年11月27日 | その他 | 企業

三菱電機株式会社は、鉄道車両がブレーキをかけた時に発生する回生エネルギーの余剰電力を駅舎内の照明や空調・エレベーター等へ供給する「駅舎補助電源装置」小型高機能タイプの400V出力機を製品化した。
これにより、負荷容量の大きい400V配電の駅にも導入が容易となり、より多くの駅の省エネ化が可能となる。
本製品は東京地下鉄株式会社(東京メトロ)に導入予定。

鉄道駅舎の配電電圧は、200V配電に加え、負荷容量の大きいエレベーター・エスカレーターの動力用などには電圧降下抑制、配電線損失低減のため400V配電が使用されている。従来の200V出力機を400V配電に接続する場合には外部に昇圧変圧器を設ける必要があった。
今回、昇圧変圧器が不要な400V出力機の製品化によって、負荷容量の大きい駅にも導入が容易となり、200V出力機や蓄電タイプとあわせ、より多くの駅への普及が見込まれる。

三菱電機、「駅舎補助電源装置」小型高機能タイプ400V出力機を製品化(三菱電機株式会社)

平成29年度「地球温暖化防止月間」行事概要を公表

2017年11月27日 | 催し | 官公庁

環境省は、平成29年度の「地球温暖化防止月間」の行事等の概要を公表した。

環境省では、地球温暖化防止京都会議(COP3)が開催された12月を地球温暖化防止月間と定め、平成10年度から普及啓発事業を始めとする様々な取組を行っている。

今年度は、環境省では、12月4日に地球温暖化防止活動環境大臣表彰を行う他、地球温暖化対策のためのあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOL CHOICE」(クールチョイス)の取組のひとつである、暖房時の室温を20度(目安)で快適に過ごすライフスタイル『WARM BIZ』(ウォームビズ)を推進する。
また、ウォームビズの一環として、それぞれが暖房を使うのではなく、みんなでひとつの部屋に集まることや、公共施設や店舗等で過ごすことで、自宅等のエネルギーを節約するという『WARM SHARE』(ウォームシェア)も呼び掛けていく。

このほか、地方公共団体や地球温暖化防止活動推進センターなどが実施するさまざまなイベント・キャンペーンが予定されている。
各地のイベント詳細はプレスリリース参照。

平成29年度「地球温暖化防止月間」行事概要を公表(環境省)

広島市内におけるアカカミアリの確認について

2017年11月27日 | その他 | 官公庁

環境省は、広島県広島市で11月21日(火)に発見されたアリ(3個体)について、専門家による種の同定の結果、11月26日(日)に特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認されたと発表した。

当該アカカミアリは、ベトナムのタンソンニャット国際空港を離陸し、関西国際空港に着陸後、陸路にて広島市の事業者敷地内に運ばれた貨物の内部より発見されたもの。

全て発見時に既に死亡しており(いずれも有翅女王アリ)、発見地点周辺では、事業者により殺虫餌(ベイト剤)が設置されている。

広島市内におけるアカカミアリの確認について(環境省)

キリン、岡山の自社工場の取水源で体験型環境学習活動を実施

2017年11月24日 | その他 | 企業

キリンは、自社岡山工場の取水源となる、岡山県三大河川のひとつである吉井川上流の「彩りの森(岡山県苫田郡鏡野町の奥津湖浮島)」で、子供たちへの体験型環境学習を10月28日に実施した。

当日は13家族30人が参加し、家族で1本ツツジを植樹、小さな植木鉢に木の芽や草花、コケを入れ、世界でひとつだけのミニ盆栽づくりにもチャレンジした。

岡山工場のすぐ近くに所在する岡山県自然保護センターから講師を招くなどの協力で実施した。

キリン、岡山の自社工場の取水源で体験型環境学習活動を実施(キリン株式会社)

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