環境基準超過井戸の割合は6.2% 平成26年度地下水質測定結果

2015年12月28日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、平成26年度に国と地方公共団体が実施した全国の地下水の水質測定結果を取りまとめ発表した。
地下水質の全国的な状況の把握を目的とした概況調査では、調査を実施した井戸のうち、何らかの項目で環境基準を超過した井戸数は、全体の6.2%と前年度の5.8%から増加した。
項目別の超過率としては、硝酸性窒素・亜硝酸性窒素が2.9%と最も高く、次いで、砒素の2.5%、ふっ素の0.9%、鉛の0.3%の順であった。
全国的な地下水質の状況についてみると、VOC(揮発性有機化合物)が過去5年間に環境基準を超過した井戸がある市町村は355で、全市町村の20%(前年度21%)を占めました。過去5年間に環境基準を超過した井戸がある市町村の割合は、重金属では20%(同23%)、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素では26%(同29%)であった。

環境基準超過井戸の割合は6.2% 平成26年度地下水質測定結果(環境省)

人の健康の保護に関する環境基準達成率99.1%に 平成26年度公共用水域水質測定結果

2015年12月28日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、平成65年度に国と地方公共団体が実施した全国の公共用水域の水質測定結果をまとめ、平成27年12月25日付けで発表した。
このうち、健康項目27項目の環境基準達成率は99.1%(前年度99.2%)で、ほとんどの地点で環境基準を達成していた。
生活環境項目では、代表的な水質指標であるBOD又はCODの環境基準達成率は、河川で93.9%(前年度比1.9ポイント上昇)、湖沼で55.6%(前年度比0.5ポイント上昇)、海域で79.1%(前年度比1.8ポイント上昇)となった。
湖沼では依然として達成率が低い状況にあり、河川、海域では前年度と同程度の水準となった。
また、全窒素と全りんについての基準達成率は、湖沼で50.4%となっており、依然として低い水準で推移している。また、海域では89.4%(前年度比0.8ポイント上昇)となった。

人の健康の保護に関する環境基準達成率99.1%に 平成26年度公共用水域水質測定結果(環境省)

環境省、ダウンロード用「2016年国立公園カレンダー」掲載

2015年12月28日 | 教材 | 官公庁

環境省は、国立公園の魅力を国内外へ発信する取組みの一環として、「2016年国立公園カレンダー」を作成し公開した。カレンダーの写真は、全国32か所ある国立公園から12か所の景観を選び、日本の国立公園の魅力を紹介している。
カレンダーは、環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/park/doc/calendar/index.html)からダウンロード可能。

環境省、ダウンロード用「2016年国立公園カレンダー」掲載(環境省)

悩める若者のための「環境の仕事」のハナシ

2015年12月26日 | 催し | その他

四日市公害と環境未来館は、『悩める若者のための「環境の仕事」のハナシ』開催について発表。
同講座は、今の勉強を将来どう生かしたらいいか、どう生かせるか、環境のことも考えた仕事がしてみたいけど…と思っている方を対象に実施するもの。
運が良ければ、求人情報もGETできるかも。

日時:2016年2月28日(日)13時30分~16時30分
会場:四日市公害と環境未来館 研修・実習室 (三重県四日市市安島1丁目3番16号)
※名古屋駅より近鉄急行で約35分、近鉄四日市駅より徒歩3分、JR四日市駅より徒歩20分
※無料駐車場はないが、指定駐車場(JAパーキングのみ)については無料券を提供(駐車券を持参のこと)。
対象:高校生(16歳以上)、大学生~30代くらいまで
参加費:無料
※就職説明会ではないので、楽な服装で参加
講師:
・上野淳一さん(神戸動植物環境専門学校。環境省のアクティブレンジャーから専門学校の先生へ!)
・永島寛士さん(三重県 農林水産部。企業で大気や水質の分析を行い、公害を防止する!)
・明田勝章さん(株式会社東海テクノ 環境事業部。農山漁村の魅力を発掘!)
・榊枝 正史さん(株式会社東産業 CSR担当。浄化槽会社でCSR担当として、色んなイベントを企画・運営!)
内容:
第1部:センパイたちのお仕事紹介
どんな仕事をしているのか、どうしてその仕事を選んだのか、
仕事をやる上で大変な事、やりがい、
その仕事に出会う前はどんなことをしていたのかなど、お話いただきます。
第2部:グループに分かれて、直接質問してみよう!
第1部では聞けなかったことを質問したり、自分の悩みをグループワークで話してみよう。
第3部名刺交換交流会(参加自由)
情報を持っているのは、講師の人だけじゃない! 参加者同士の繋がりから新しい「縁」が生まれるかも?!

☆★同時開催★☆
ワカモノ活動PR!~ポスター掲示であなたの(所属団体可)活動をPR!
事前にチェックして、参加者同士で名刺交換したい相手をチェック。
とくに規定はないが、下記のフォーマットを利用可能。
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/yokkaichikougai-kankyoumiraikan/pdf/2016_kankyou_work_0228_PR.doc
そのほか、詳しくはホームページのチラシを参照のこと。
お申し込み:
人数把握のため、できる限り前日までに、電話(休館日にご注意ください)、メールまたは、Fax、郵送で、氏名、年齢(学生は、学校名・学部名と学年)、電話番号を環境学習センター「環境の仕事」係までお申し込みのこと。
主催・申し込み先:四日市公害と環境未来館
〒510-0075
三重県四日市安島1丁目3番16号
TEL:059-354-8430
FAX:059-329-5792
E-mail:info@eco-yokkaichi.com
ホームページ:http://www.city.yokkaichi.mie.jp/yokkaichikougai-kankyoumiraikan/

悩める若者のための「環境の仕事」のハナシ(四日市公害と環境未来館)

平成28年度ひょうご環境保全創造活動支援助成金の概要発表

2015年12月25日 | 助成等 | 公益法人

公益財団法人ひょうご環境創造協会は、平成28年度ひょうご環境保全創造活動支援助成金について発表。
応募受付期間は、平成28年2月15日(月)~3月4日(金)※必着。
ひょうご環境保全創造活動支援助成金とは、環境保全・創造活動の一層の促進を図るために、兵庫県内の環境保全・創造に関する活動を行う団体の活動経費の一部を助成するもの。
詳細は、報道発表資料を確認のこと。

平成28年度ひょうご環境保全創造活動支援助成金の概要発表(公益財団法人ひょうご環境創造協会)

茨木市、環境教育・学習基本方針を策定

2015年12月25日 | 制度・計画 | 市町村

茨木市は、環境教育・学習基本方針の策定について発表。
「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律(環境教育推進法)」第8条及び「茨木市環境基本条例」を根拠とし、環境の保全のための意欲の増進及び環境教育を推進するため、策定したもの。
社会を構成する市民(家庭・地域)、学校園、保育所・園、市民活動団体、事業者、市(行政)などの様々な主体が持続可能な社会の構築に向けての社会の諸問題を自らの問題としてとらえ、その解決のために自発的に参加・連携し、それぞれの役割を果たしつつ、協働によって環境教育・学習や環境保全活動を継続的に進めていくためのより効果的な考え方や方向性を示すことが目的。
茨木市の地域にふさわしい環境教育・学習を進めていく上での考え方と具体的な方向性を定めている。市民(家庭・地域)、学校園、保育所・園、市民活動団体、事業者、市(行政)は、この基本方針に基づき、環境教育・学習を各主体が協働して総合的かつ体系的に推進していく。
「茨木市環境基本計画」や「茨木市総合計画」等の関連計画に定めた環境教育・学習に関する事項と、相互に連携・調整を図っていく。
なお、計画策定にあわせて、市内の学校園等に環境教育・学習に関するアンケート調査を実施した。結果を、資料編に取りまとめている。
基本方針は、環境政策課窓口で冊子を配布しているほか、同市ホームページにPDFデータで全体を閲覧・ダウンロードできる。

茨木市、環境教育・学習基本方針を策定(大阪府茨木市)

鹿児島県、環境教育等行動計画(案)の意見を募集

2015年12月25日 | 制度・計画 | 都道府県

鹿児島県は、「鹿児島県環境教育等行動計画」(案)の意見募集について発表。
同県では、平成17年3月に「鹿児島県環境学習推進基本方針」を策定し、環境学習の推進について、様々な施策を実施してきた。
旧方針の策定から10年が経過して、県を取り巻く社会経済情勢や環境を巡る状況等も変化してきたことなどから、その見直しを行い、新たに「鹿児島県環境教育等行動計画」を策定することになった。
今回、取りまとめた計画案に対して、広く県民からの意見を募集する。意見の内容を正確に把握するため、郵便、FAX又は電子メールでの提出により受け付ける(電話での意見は受け付けない)。
募集期間は、平成27年12月25日(金)から平成28年1月25日(月)まで(郵送の場合は当日消印有効)。
意見提出方法及び提出先などの詳細は、報道発表資料を確認のこと。

■鹿児島県環境教育等行動計画(案)(PDF:577KB)
http://www.pref.kagoshima.jp/ad02/kurashi-kankyo/kankyo/gakusyu/suisin/documents/49380_20151221085830-1.pdf

鹿児島県、環境教育等行動計画(案)の意見を募集(鹿児島県)

兵庫県、「新兵庫県環境学習環境教育基本方針(仮称)(案)」を作成

2015年12月25日 | 制度・計画 | 都道府県

兵庫県は、「新兵庫県環境学習環境教育基本方針(仮称)(案)」の作成とパブリック・コメントの実施について発表。
同県では、兵庫ならではの特色ある環境学習・教育施策を進めるため、平成18年3月に「兵庫県環境学習環境教育基本方針」を策定している。今年度、最終年度を迎えることから、「新兵庫県環境学習環境教育基本方針(仮称)(案)」を作成した。
今回、平成27年7月から環境審議会で検討を行ってきた新しい基本方針案に大して、県民から意見・提案を募集する。
策定にあたっての参考とするとともに、意見の概要とこれに対する県の考え方を、最終決定した「新兵庫県環境学習環境教育基本方針(仮称)」とともに発表する。
パブリックコメント(ご意見・ご提案)の受付期間は、平成27年12月25日(金)から平成28年1月14日(木)まで(必着)。
提出方法の記載様式は自由だが、様式を用意している。
意見等の内容確認を目的とした照会のため、住所(所在地)、氏名(団体名)、電話番号の記入が必要。
電子メール、Fax、郵送による申し込みを受け付ける。電話での意見等の提出は受け付けない。
詳しい資料は、兵庫県庁ホームページ(農政環境部環境創造局環境政策課のページ)に掲載しているほか、県民情報センターおよび地域県民情報センターでも閲覧可能。
提出先・問合せ先の詳細等は報道発表資料を確認のこと。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/nk19/kihonhoushin-pc.html

兵庫県、「新兵庫県環境学習環境教育基本方針(仮称)(案)」を作成(兵庫県)

神戸市、環境教育・学習イベント「こうべエコちゃれゼミ」の企画・運営業務委託事業者を公募

2015年12月24日 | 公募 | 市町村

神戸市は、平成28年度 神戸市環境教育・学習イベント「こうべエコちゃれゼミ」企画・運営業務委託事業者の公募について発表。
同市では、様々な環境との関わりを実感し、環境に優しい行動への契機となることを目的として、小学生と保護者を対象にした環境教育・学習イベント「こうべエコちゃれゼミ」を開催している。
今回は、平成28年度の企画運営を行う団体を募集するもの。
委託期間は、平成28年4月1日(金)から平成29年3月31日(金)まで。
応募条件は、神戸市内で、環境教育・学習事業の企画運営(行政、学校、企業、市民団体等からの受託事業を含む)の実績を有すること等。
公募要領の配布期限は、平成28年1月8日(金)午後5時30分まで。
平成28年1月15日(金)午後5時30分(必着)までに、事前登録書等の提出が必要。
応募書類等の提出期限は、平成28年2月1日(月)午後5時30分まで(必着)。
なお、公募は平成28年度神戸市一般会計予算の成立を前提に行うもので、予算の状況によっては、内容等に変更が生じることがある。

神戸市、環境教育・学習イベント「こうべエコちゃれゼミ」の企画・運営業務委託事業者を公募(神戸市)

三重県、森林環境教育・木育および森づくり活動のサポート施設設置と、名称の募集

2015年12月24日 | 施設 | 都道府県

三重県は、平成28年4月に森林環境教育・木育および森づくり活動のサポート施設設置とその名称募集について発表。
県では、みえ森と緑の県民税を活用した「県民全体で森林を支える社会づくり」の取組のうち、森林環境教育や木育、森づくり活動を県内全域に拡大するため、これらの活動を促進するためのサポートを行う総合窓口となる施設を、平成28年4月から設置する予定。施設名称を広く県民より募集する。
募集期間は、平成27年12月22日(火)から平成28年1月21日(木)まで(当日消印有効)。
応募資格は、三重県内に在住または通勤、通学者。
募集名称には、「みえ」、「三重」、「MIE」または「Mie」を含むものとして、文字数に制限はない。使用できる文字は、ひらがな、カタカナ、漢字、数字、アルファベット。
なお、すでに商標として登録されているもの、または他の組織や団体等で使用されている名称は応募できない。なお、他に類似のものがあることが判明した場合は、入賞後であっても賞を取り消すことがある。
応募方法等の詳細は、報道発表資料を確認のこと。

[参考]特許情報プラットフォーム: https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

三重県、森林環境教育・木育および森づくり活動のサポート施設設置と、名称の募集(三重県)

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