27年度3R推進月間の主要行事を発表

2015年9月30日 | 催し | 官公庁

環境省は、10月の3R推進月間に3R推進月間を中心に「3R推進全国大会(11月福井県)」、「環境にやさしい買い物キャンペーン」、「廃棄物等の不法輸出入監視に係る取組の強化」等を実施すると発表。3R推進月間は、循環型社会を形成する上で、国民一人ひとりの3R(廃棄物等の発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル))の推進に関する理解を深め、循環型社会の形成に向けた取組をより一層推進するため、国・地方公共団体・事業者・NGO・NPO等が連携して普及啓発活動を全国各地で集中的に行う。3R推進全国大会の参加希望者は、プレスリリース参照のこと。

第10回3R推進全国大会
日時:平成27年11月開催予定
場所:福井県生活学習館[ユー・アイふくい](福井県福井市下六条町14-1)
主催:環境省・環境省中部地方環境事務所、福井県、3R活動推進フォーラム
内容:
第1部 式典(循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰、3R促進ポスターコンクール最優秀賞表彰)
第2部 記念シンポジウム(講演、パネルディスカッション)

27年度3R推進月間の主要行事を発表(環境省)

トヨタの森が「第3回 みどりの社会貢献賞」を受賞

2015年9月30日 | その他 | 企業

トヨタ自動車(株)は、「第3回 みどりの社会貢献賞」を受賞した、同社運営の環境学習施設「トヨタの森」(豊田市岩倉町)の緑化に関する取り組みについて発表。
「トヨタの森」は、同社本社に近い市街地近郊の社有林を、1992年より、かつての里山をモデルとして整備し、1997年から社会貢献活動の一環として一般公開しているもの。約45haの森林では、生きものの観察など自然に親しむためのエリアや、希少な動植物保全のためのエリアなど、本来の地形や特色を活かして整備している。
現在では、主に環境教育の場として活用され、2001年より実施している、地域の小学生向け自然ふれあい体験学習は、豊田市内を中心に年間7千人以上が参加しているほか、様々な用途で年間約1万2千人が訪れている。
なお、みどりの社会貢献賞は、公益財団法人都市緑化機構が主催し、良好な緑地管理や市民開放等による地域貢献、および生物多様性保全等の環境活動で顕著な功績が認められた企業を表彰するもので、今回で3回目。企業の主体的な都市緑化、そして、緑豊かで潤いのある都市づくりの推進を目的として実施されている。
「第3回 みどりの社会貢献賞」の表彰式は、10月1日に愛知県長久手市の愛知県立大学で開催される全国都市緑化祭記念式典において、秋篠宮殿下同妃殿下が臨席して実施される予定。


トヨタの森ホームページ: www.toyota.co.jp/toyotanomori

トヨタの森が「第3回 みどりの社会貢献賞」を受賞(トヨタ自動車(株))

奈良県、森林環境教育指導者養成研修の受講者を募集

2015年9月30日 | 人材 | 都道府県

奈良県農林部森林整備課は、平成27年度森林環境教育指導者養成研修(森林ボランティア向け安全技術コース)の受講者募集について発表。
同研修は、森林ボランティア活動を行う人を対象に、作業の安全を確保するため、森林作業に関する知識・技術の習得を目的に実施するもの。
対象は、NPO法人・森林ボランティア団体の指導者や構成員等。
開催日時は、2015年11月28日(土)9時30分~16時で、奈良県林業機械化推進センターにて開催。受講料は無料
応募〆切は、2015年11月20日(金)必着。定員は15名程度(応募者多数の場合は抽選。ただし、地域で育む里山づくり事業を実施するNPO法人、森林ボランティア団体の指導者・構成員を優先する)。

講座の内容は、救急救命法、応急手当、危険な生き物と事故にあった時の応急方法、チェーンソー及び刈払機のメンテナンス講習とその実習など。携行品は、作業服、作業靴、筆記用具など。
実習内容は、天候などにより変更することがある。なお、同研修は、労働安全衛生法に基づく登録教習機関などが行う機械講習ではない。

奈良県、森林環境教育指導者養成研修の受講者を募集(奈良県)

日本ユネスコ国内委員会、ユネスコ/日本ESD賞の受賞者を発表

2015年9月29日 | その他 | 官公庁

日本ユネスコ国内委員会は、ユネスコ/日本ESD賞の受賞者発表について報告。ユネスコ本部からの決定発表を受けて。
同賞は、世界中のESDの実践者にとってより良い取組に挑戦する動機付けと、優れた取組を世界中に広めることを目的として、2015年に日本政府の財政支援により創設されたもの。
公募・選考は、ユネスコ加盟国又はユネスコNGOの推薦(最大3件まで)に基づき、外部有識者から成る審査会による選考を経て、ユネスコ事務局長が決定。選考基準は、(1)社会的な変化を促す取組がなされていること、(2)社会、経済、環境の三つの分野を一体的に取り扱っていること、(3)イノベーションを促すアプローチを採用していること。
受賞対象は、グローバル・アクション・プログラム(GAP)の五つの優先行動分野のうち、一つ以上の分野で活発に関与している個人又は団体。活動期間は、グローバル・アクション・プログラムが実施される2015年~2019年の5年間。奨励金は、1件当たり5万米ドル。
選考の結果、(1)Asociación SERES (グアテマラ共和国、エルサルバドル共和国)、(2)The Centre for Development of Early Childhood, Non-Formal and Informal Education (インドネシア共和国)、(3)rootAbility (ドイツ連邦共和国)の3件を決定した。

日本ユネスコ国内委員会、ユネスコ/日本ESD賞の受賞者を発表(日本ユネスコ国内委員会)

エネルギー自家消費型住宅の実証実験を開始、ミサワホームグループと京セラで共同実証

2015年9月29日 | 施設 | 企業

ミサワホーム株式会社は、株式会社ミサワホーム総合研究所及び京セラ株式会社と共同実施する、「エネルギー自家消費型住宅」の実証実験について発表。
同実証実験は、奈良県内に建設したモデル住宅において、自家発電した再生可能エネルギーを優先的に使用し、災害時も安心で、平常時は極力エネルギーを買わない暮らしを可能にするもの。
ミサワホームの防災・減災ソリューション「MISAWA-LCP(ミサワ エルシーピー)」の一環として、災害が発生しても安心して自宅生活を継続できる住宅の実現性を検証するもので、外部からの電力やガスの供給を遮断し、生活に必要なエネルギーを自家発電分で賄う状態を再現した上で、複数の世帯にモデル住宅で生活して、設備機器や家電の稼働状況、室内の温度・湿度といったデータを収集。自家発電したエネルギーのみで安心した生活が継続可能かを分析する。
ミサワホームグループ及び京セラは、今回の実証データを基に、自家発電したエネルギーを使用して災害時にも自宅生活を継続できる住まい方や仕様を提案していくこととしている。また、再生可能エネルギーをはじめとした代替電力の発電コストが既存の系統電力の電力価格と同等になるグリッドパリティの達成を見込み、2016年以降、平常時にもできるだけエネルギーを買わない住まい方についての実証実験を進めていくとしている。

エネルギー自家消費型住宅の実証実験を開始、ミサワホームグループと京セラで共同実証(ミサワホーム株式会社)

三井物産環境基金、2015年度研究助成を募集

2015年9月29日 | 助成等 | 企業

三井物産株式会社は、三井物産環境基金の2015年度研究助成案件募集の開始について発表。
同基金は、2015年7月に設立10周年を迎えている。助成プログラムが目指すべき主要な命題を「未来につながる社会をつくる」ことと位置づけて、より広い範囲の課題に対する取り組みが助成の対象となるよう環境へのアプローチごとに以下の4つの領域を対象課題としている。
案件選定にあたっては、複数分野横断的な総合研究の視点を重視しつつ、当該研究が地球環境問題の解決や持続可能な社会の実現に貢献するとともに、その成果が社会に広くゆきわたることを期待。
4つの助成対象領域は、(A)地球環境、(B)資源循環、(C)生態系・共生社会、(D)人間と社会のつながり。これらにより、持続可能社会の実現をめざす。
三井物産環境基金 2015年度 研究助成 募集要項概要は、以下のリンク先を確認のこと: https://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/application/recruitment2015_2.html

三井物産環境基金、2015年度研究助成を募集(三井物産株式会社)

10月は「全国・自然歩道を歩こう月間」 平成27年度も全国各地で行事実施へ

2015年9月29日 | 催し | 官公庁

環境省は、毎年10月の1か月間をかけて実施している「全国・自然歩道を歩こう月間」について発表。
「全国・自然歩道を歩こう月間」は、多くの人々が、自然や文化に恵まれた自然歩道を歩くことによって自然への理解を深めることを目的として、平成4年度から環境省が提唱しているもの。
環境省は、「全国・自然歩道を歩こう月間」に関連して、長距離自然歩道をはじめとする全国各地の自然歩道において実施する関連行事について発表した。
また、「自然歩道関係功労者表彰」の受賞者(個人2名・団体8の合計10件)およびその功績概要を発表した。

10月は「全国・自然歩道を歩こう月間」 平成27年度も全国各地で行事実施へ(環境省)

10月1日は「浄化槽の日」 第29回全国浄化槽大会を東京で開催

2015年9月29日 | 催し | 官公庁

環境省は、国土交通省と共同で10月1日の「浄化槽の日」にちなんで実施する、第29回全国浄化槽大会の開催について発表。
「浄化槽の日」は、昭和62年に、当時の建設省・環境庁・厚生省の3省庁が制定したもので、浄化槽の普及促進と浄化槽法の周知徹底を通じて、生活環境の保全や公衆衛生の向上、公共用水域の水質保全に寄与することを目的としている。
10月1日としたのは、浄化槽に関する諸制度を整備した「浄化槽法」が昭和60年10月1日に全面施行されたことにちなんでいる。
今回の全国浄化槽大会では、元埼玉大学大学院教授 河村 清史氏よる記念講演:「浄化槽の今昔」のほか、浄化槽適正整備推進決議や関連表彰式を行う予定。
また、これ以外にも10月1日を中心に、全国で浄化槽の展示、維持管理についてのビデオ放映など普及促進キャンペーンなどが行われる予定。

10月1日は「浄化槽の日」 第29回全国浄化槽大会を東京で開催(環境省)

マツダ財団、2015年度の研究助成を決定

2015年9月28日 | 助成等 | 公益法人

公益財団マツダ財団は、2015年度の研究助成の決定について発表。
科学技術振興関係 25件、「マツダ研究助成奨励賞」4件、青少年健全育成関係 6件。
助成金額は一律120万円。ただし、「マツダ研究助成奨励賞」に選出されたものは、50万円の追加助成がある。
助成先詳細については、報道発表資料を確認のこと。

マツダ財団、2015年度の研究助成を決定(公益財団マツダ財団)

国連持続可能な開発サミットでの『持続可能な開発目標』採択に向けたユニセフ事務局長声明を発表

2015年9月28日 | その他 | 公益法人

公益財団法人日本ユニセフ協会は、9月25~27日開催の「国連持続可能な開発サミット」における『持続可能な開発目標(SDGs)』の採択に向けたユニセフ事務局長のアンソニー・レークによる声明について発表。
ユニセフ事務局長の声明本文は、報道発表資料を確認のこと。

※持続可能な開発目標(SDGs)
国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限である2015年以降の開発目標として、「持続可能な開発」の観点から経済、環境、社会の3つの側面への均衡ある対応、また、気候変動や防災等の新たな課題にも対応するための目標として、2012年6月の国連持続可能な開発会議(リオ+20)で策定が合意された国際目標。2013年3月より政府間協議の場である「SDGsに関するオープン・ワーキング・グループ」で議論され、2015年の国連総会で採択予定。途上国を主な対象としていたMDGsとは異なり、SDGsでは全ての国を対象とした普遍的な目標とすると合意されている。
2013年7月の時点では17分野の目標案から構成されており、貧困削減や保健、教育等に関する開発目標、その他雇用などの諸問題が取り上げられている。特に環境問題については、水へのアクセス確保と持続可能な利用、持続可能なエネルギーの確保、持続可能な消費と生産の促進、気候変動への対応、及び、生態系の持続可能な利用といった課題が盛り込まれている。


なお、声明の原文は、ユニセフの以下のサイトに掲載された。
http://www.unicef.org/media/media_85630.html

国連持続可能な開発サミットでの『持続可能な開発目標』採択に向けたユニセフ事務局長声明を発表(公益財団法人日本ユニセフ協会)

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