環境経済観測調査(平成27年6月)の調査結果公表

2015年8月31日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、国内企業約12,000社を対象として平成22年12月から半年ごとに実施している「環境経済観測調査」(環境短観)について、平成27年6月調査の結果をとりまとめた。
調査結果によれば、環境ビジネスの企業の業況DI(「良い」と回答した%値から「悪い」と回答した%値を引いた、ポイント。以下「DI」)は「22」と、前回の平成26年12月調査のDI「22」と同じで、特に、地球温暖化対策分野の業況DIが「29」と高く、全体を牽引する結果となった。
また今後実施したいと考えている環境ビジネスを質問したところ、地球温暖化対策分野が上位を占め、「再生可能エネルギー」が第1位となった。

環境経済観測調査(平成27年6月)の調査結果公表(環境省)

9月はオゾン層保護対策推進月間 環境省が平成27年の取組みを公表

2015年8月31日 | 催し | 官公庁

環境省は、平成27年のオゾン層保護対策推進月間(9月1日~30日)における取組み内容について発表。
1987年9月16日に「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択されたことにちなみ、毎年9月は「オゾン層保護対策推進月間」となっている。
月間おける同省の取組としては、ポスター「オゾン層保護対策推進月間(2015年9月1日~30日)」及びパンフレット「オゾン層を守ろう2015」を作成し、地方公共団体等に配布を行うとともに、同省ホームページ上に、オゾン層保護対策推進月間に関するページを設けて、各種普及啓発用資料の紹介や「オゾン層に関するQ&A」サイトを掲載する。
また、日刊工業新聞社主催の「第18回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」を後援し、フロン等対策を通じ、オゾン層の保護や地球温暖化防止に大きく寄与した技術・事業者などに、環境大臣賞を贈賞予定。
さらに、各地方公共団体においては、講演会の開催、イベント会場や庁舎での展示、ポスター・パンフレットなどの配布、ホームページやラジオなどを利用した広報などが実施される予定。
環境省では、使用中の冷蔵・冷凍・空調機器からの冷媒フロン類の漏れがかなり多いことから、効きが悪くなった場合には、単に冷媒を補充するだけでなく、冷媒漏れがある場合は、修理してもらうか、ノンフロン製品への乗り換えも呼びかけている。

9月はオゾン層保護対策推進月間 環境省が平成27年の取組みを公表(環境省)

国連・ESDの10年から次のステージへ!いまを学び未来を創るいたばし会議

2015年8月31日 | 催し | 市町村

板橋区は、国連・ESDの10年から次のステージへ!いまを学び未来を創るいたばし会議の開催について発表。
板橋区教育委員会、いたばし総合ボランティアセンター、NPO法人ボランティア・市民活動推進センターいたばしが共催し、いまを学び未来を創るいたばし会議2015実行委員会が企画運営・進行する。
開催日は、平成27年9月12日(土)から平成27年9月13日(日)まで。会場は、いたばし総合ボランティアセンター 特別ホールほか(東京都板橋区本町24-1)。
事前申込みは不要で、費用は無料(ただし資料代として500円が必要)。定員約120名。当日は、12の分科会のうち1つの分科会を受付で選択の上参加。
同会議では「持続可能な社会づくり」という目的を共有しながら、その実現に向けて、多様な立場の関係者が参加・交流し、互いの課題を理解し、解決のあり方を学びあう。
2日間にわたって、板橋をはじめとした「持続可能な地域・社会づくり」への取り組みを学びあい、その成果をこれからの展開につなげるために「いたばし未来白書」づくりに向けた今後の地域での学び合いの場へつなげていく。
詳細内容は、報道発表資料を参照のこと。

国連・ESDの10年から次のステージへ!いまを学び未来を創るいたばし会議(東京都板橋区)

冬の風物詩として街を彩る恒例のイベント「丸の内イルミネーション2015」が11月12日(木)よりスタート

2015年8月28日 | 催し | その他

丸の内イルミネーション実行委員会は、冬の風物詩として街を彩る恒例のイベント「丸の内イルミネーション2015」の実施について発表。
有楽町と大手町をつなぐ約1.2kmにおよぶ丸の内仲通り沿いの街路樹約200本が、上品に輝く丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約100万球で光り輝く。
開催期間は、2015年11月12日(木)~2016年2月14日(日)だが、今年で開業10周年を迎える東京ビルTOKIAでは、開業日にちなんで11月11日(水)より先行点灯する。
点灯時間は、17:00~23:00(予定。なお、12月は24:00まで点灯予定)。
丸の内イルミネーションでは、従来品と比べ1球あたりの消費電力を65%削減する「エコイルミネーション」を使用してきたが、昨年より1球あたりの使用電力をさらに30%カットする「NEWエコイルミネーション」を一部に採用。今回も同様に、丸の内ブリックスクエア前から丸ビル前まで約38万球を導入し、従来の明るさや輝きは変わらずに、消費電力を一層抑えて実施する。
また、期間中に使用するすべてのエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギー発電されたグリーン電力を使用、環境を大切にした地球に最もやさしいイルミネーションで、約100日間、冬ならではの夜景が楽しめる。
同イベントは、東京都、千代田区、一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会より構成される実行委員会が主催し、三菱地所株式会社が協力して実施する。

冬の風物詩として街を彩る恒例のイベント「丸の内イルミネーション2015」が11月12日(木)よりスタート(丸の内イルミネーション実行委員会(東京都、千代田区、一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会))

TOTO、北九州市の本社敷地内に水まわり文化に関するミュージアムをオープン 100個の環境配慮を実践

2015年8月28日 | 施設 | 企業

TOTO株式会社は、北九州市小倉北区の本社・小倉第一工場敷地内に新たな施設、「TOTOミュージアム」を8月28日(金)にオープンすると発表。
同施設は、2017年にTOTO創立100周年を迎える記念事業の一環として開設したもので、同社が受け継いできた創業の精神やものづくりへの想いとともに、新しい生活文化を創造してきたその歴史と進化を紹介する。
来訪者や取引業者、地域住民との接点の場として、また創業の地「小倉」から世界へTOTOブランドを発信するランドマークとなることをめざす。
建物は「緑豊かな大地」と「水滴」をイメージしてデザイン。この「大地」と「水」を象徴した建物デザインを通して「TOTOは人と地球のまいにちに潤いをもたらす環境づくりに貢献する」というメッセージ
を表現している。
また、煙突効果を利用した換気・暖房システム「ソーラーチムニー」の導入や、衛生陶器の製造時に発生する陶器の破片(約32.4t)を再利用して暖房用の蓄熱材として活用したり、衛生陶器の製造工程で使用した「アルミナ玉石」を玉砂利として再利用したりと、水・熱・電力・素材・緑・長もち・空気の7つの視点から最新の技術と知恵を導入し、100個の環境への配慮を実践している。

TOTO、北九州市の本社敷地内に水まわり文化に関するミュージアムをオープン 100個の環境配慮を実践(TOTO株式会社)

板橋区、平成27年度第1回板橋区環境教育推進協議会の結果を公表

2015年8月28日 | その他 | 市町村

板橋区は、平成27年度第1回板橋区環境教育推進協議会の開催結果及び会議資料等の公表について発表。
同会議は、平成27年7月13日(月)10:00~12:00に板橋区教育支援センター研修室にて開催。
議事事項は、(1)専門部会について(環境教育カリキュラム部会、環境教育プログラム部会)、(2)板橋区環境教育推進プラン(第二次)策定の着手概要について、(3)板橋区環境教育推進プラン(第二次)策定方針について(板橋区では、どのようなテーマで環境教育を推進すべきか、学校を中心に地域が関わる環境教育(協働取組)をどのように推進すべきか)。
議事録及び配付資料は、PDFファイルで閲覧・ダウンロード可能。

板橋区、平成27年度第1回板橋区環境教育推進協議会の結果を公表(東京都板橋区)

国土交通省荒川上流河川事務所、荒川太郎右衛門地区自然再生協議会「第9回維持管理・環境管理専門委員会」を開催へ

2015年8月27日 | 催し | 官公庁

国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所は、荒川太郎右衛門地区自然再生協議会の「第9回維持管理・環境管理専門委員会」開催について発表。
開催日時は、平成27年9月3日(木) 9:30~11:30、会場は、上尾市文化センター 305 第9集会室(上尾市二ツ宮750 電話:048-774-2951)。議事(予定)は、(1)今後の委員会の進め方について、(2)組織体制の検討に向けた維持管理内容の精査、(3)当面の維持管理の試行について、(4)その他。

同協議会では、荒川の河口から約50~54km(太郎右衛門橋)区間の埼玉県
上尾市、桶川市、川島町の荒川の河川敷の旧流路周辺において自然環境の保全・再生を行うための協議を行っている。今回の専門委員会は、将来の維持管理や環境管理の手法及び計画について協議を行うもの。
会議は公開で開催し、誰でも傍聴可能。ただし、座席等の準備があるため、希望者は、事前に連絡が必要。
詳細は、報道発表資料を確認のこと。

国土交通省荒川上流河川事務所、荒川太郎右衛門地区自然再生協議会「第9回維持管理・環境管理専門委員会」を開催へ(国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所)

資源エネルギー庁、次世代エネルギーパーク計画の公募(第9回)を発表

2015年8月27日 | 公募 | 官公庁

経済産業省資源エネルギー庁は、地球環境と調和したエネルギーの在り方に関する国民の理解の増進を目的に、太陽光・風力等の再生可能エネルギー設備や体験施設等を整備した「次世代エネルギーパーク」の公募について発表。応募対象は、地方自治体等(都道府県、市町村、第3セクター等)。
次世代エネルギーパークは、再生可能エネルギーをはじめとした次世代のエネルギーに、実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来のエネルギーの在り方に関する理解の増進を図る計画を、経済産業省が認定するもの。
これまで、平成19年度~26年度に全国60件が認定されており、経済産業省では、認定した次世代エネルギーパークについて、ホームページをはじめとした様々な媒体による情報発信等を通じて支援していく。
なお、次世代エネルギーパークの取組については、下記URLにて紹介している。
・次世代エネルギーパークに出かけよう!: http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/park/index.html
・エネパガイド2015(次世代エネルギーパーク見学ガイド): http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/park/enepa2015.pdf (PDF形式:16,769KB)

応募手続

(1)応募書類の提出先

別添の申請資料を郵送により、資源エネルギー庁再生可能エネルギー推進室宛てに送付して下さい。

(申請書送付先)
〒100-8931 東京都千代田区霞が関1-3-1
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー対策課 再生可能エネルギー推進室
次世代エネルギーパーク担当宛て
(2)公募期間

平成27年8月24日(月)から平成27年9月25日(金)17:00まで

※ 9月25日17:00までに必着するよう手続きを行ってください。
※ 締切を過ぎての提出は受け付けられません。

資源エネルギー庁、次世代エネルギーパーク計画の公募(第9回)を発表(資源エネルギー庁)

平成27年度環境教育等促進法の施行状況調査に係る検討業務

2015年8月27日 | 公募 | 官公庁

環境省は、平成27年度環境教育等促進法の施行状況調査に係る検討業務の入札について公告。
同業務は、平成23年6月15日に公布され、翌24年6月の同法基本方針の閣議決定を経て、平成24年10月1日に完全施行された環境教育等促進法に関して、同法の附則で定める「政府は、この法律の施行後5年を目途として、この法律による改正後の環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。」に基づき、法施行後の環境教育等の推進状況の調査・評価等を行い、今後の環境教育等の推進に係る制度的検討を行うに当たり、適切な調査項目や手法等について検討を行うことを目的とするもの。
業務の内容は、検討委員会の運営・開催、環境省が指定する団体・企業等に対するヒアリング調査の実施、地方公共団体における環境教育関連施策の実施状況に係るデータ取りまとめなど。詳細は仕様書を参照のこと。

平成27年度環境教育等促進法の施行状況調査に係る検討業務(環境省)

長野県、「信州の生物多様性保全にかかる協定」を締結

2015年8月26日 | その他 | 都道府県

長野県は、「信州の生物多様性保全にかかる協定~信州の生きものを守り、未来に引き継ぐために~」の締結式の開催について発表。
同協定は、信州の豊かな自然は多様で多くの生きものを育んでいる一方で、約10年ぶりに改訂した県版レッドリストでは、絶滅のおそれのある植物が66種、動物が193種も増加、生息環境は依然として厳しい状況にあるを受けて、国、県、保全団体、企業など多様な主体が連携し、社会全体で生物多様性の保全に取り組み、生物多様性保全をより一層推進するため、様々な立場の関係者による具体的な連携事項を盛り込んだ協定を締結するもの。
協定締結式は、平成27年8月28日(金) 9:30~9:50に、長野県庁3階第三応接室(長野市大字南長野字幅下 692-2)にて実施。
内容は、協定締結(①中部森林管理局と長野県との基本協定、②信州生物多様性ネットきずな と長野県との基本協定、③生物多様性保全パートナーシップ協定(第1号))に加え、上伊那農業高校の第66回日本学校農業クラブ全国大会出場決定に関する活動報告(同校バイテク班は、県の特別指定希少野生動植物である野生ランの王者アツモリソウを絶滅から守るため、無菌培養による人工増殖に取り組みが高い評価を受けた)、懇談(信州の生物多様性を次世代に引き継ぐことについて)を予定している。

長野県、「信州の生物多様性保全にかかる協定」を締結(長野県)

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