「伊豆沼・内沼」及び「野付半島・野付湾」東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワークへ参加

2014年12月26日 | その他 | 官公庁

環境省は、「伊豆沼・内沼」(宮城県栗原市、登米市)及び「野付半島・野付湾」(北海道別海町)が、東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(EAAFP)の下に設置されている東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワークに新たに参加することが承認されたと発表。これにより、両サイトは、当該ネットワークにおける渡り性水鳥の保全のための活動を促進していくこととなる。
両サイトへのネットワーク参加認定証の授与は、平成27年1月16日から21日までの日程で北海道釧路市にて開催予定のEAAFP第8回パートナー会議の開会式において予定されている。
「東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワーク」は、「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(EAAFP)」の下に設置されている、東アジア・オーストラリア地域に分布する渡り性水鳥の重要生息地の国際的なネットワークとなる。当該ネットワークは、渡りのルート全体での渡り性水鳥の保全活動を推進することを目的にしている。

「伊豆沼・内沼」及び「野付半島・野付湾」東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワークへ参加(環境省)

人の健康の保護に関する環境基準達成率92.0%に 平成25年度公共用水域水質測定結果

2014年12月26日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、平成25年度に国と地方公共団体が実施した全国の公共用水域の水質測定結果について発表。
このうち、健康項目27項目の環境基準達成率は99.2%(前年度99.0%)で、ほとんどの地点で環境基準を達成していた。
生活環境項目では、代表的な水質指標であるBOD又はCODの環境基準達成率は、河川で92.0%(前年度比1.1ポイント上昇)、湖沼で55.1%(前年度比0.2ポイント低下)、海域で77.3%(前年度比2.5ポイント上昇)となった。
湖沼では依然として達成率が低い状況にあり、河川、海域では前年度と同程度の水準となった。
また、全窒素と全りんについての基準達成率は、湖沼で50.4%(前年度比0.9ポイント上昇)となっており、依然として低い水準で推移している。また、海域では88.7%(前年度比4.8ポイント上昇)となった。

人の健康の保護に関する環境基準達成率92.0%に 平成25年度公共用水域水質測定結果(環境省)

創資源パートナー発掘フォーラム ~優良産廃処理業者との連携から生まれる3Rのカタチ~」1月27日開催

2014年12月26日 | 催し | 官公庁

環境省は産業廃棄物の更なる3Rの推進のため、新たなリサイクル技術の開発やネットワークの構築等、排出事業者と産廃処理業者との連携・協働の可能性について意見交換を行う「創資源パートナー発掘フォーラム~優良産廃処理業者との連携から生まれる3Rのカタチ~」の開催について発表。
同フォーラムの一環として行うワークショップは、排出事業者と優良な産廃処理業者が一同に介して意見交換を行うこれまでにない取組があり、更なる3Rの推進に向けた課題解決のためにどのように連携・協働していけばよいのか、それぞれの立場から連携の橋渡し役となる「優良さんぱいナビ」の利用状況や活用方法などについて意見交換を行う。

東京会場
開催日時:2015年1月27日(火)13:00~17:30(開場 12:30~)
場所:東京国際フォーラム G409 会議室(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
参加費:無料

名古屋会場
開催日時:2015年1月30日(金) 13:00~17:30(開場 12:30~)
場所:ウィンクあいち 1204会議室(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
http://www.winc-aichi.jp/access/
参加費:無料

創資源パートナー発掘フォーラム ~優良産廃処理業者との連携から生まれる3Rのカタチ~」1月27日開催(環境省)

平成25年度に発覚した産廃不法投棄量は2.9万トン

2014年12月26日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、平成24年度の産業廃棄物の不法投棄等の状況について発表。
新たに発覚した産業廃棄物不法投棄件数は159件で前年度の187件に比べて28件の減少、不法投棄量は2.9万トンで前年度の4.4万トンに比べて1.5万トンの減少であった。
不法投棄廃棄物の種類としては、投棄件数では建設系廃棄物の133(がれき類88件、建設混合廃棄物22、木くず20件等)が最も多く、全体の83.6%を占めていた。
投棄量で見ても、建設系廃棄物が2.22万トン(がれき類0.98万トン、建設混合廃棄物0.98万トン、木くず0.13万トン、廃プラスチック0.6万トン等)と最も多く、全体の77.2%を占めていた。
また、新たに発覚した産業廃棄物不適正処理数は90件で前年度の121件に比べて31件の減少、不適正処理量は11.4万トンで前年度の11.3万トンに比べて微増した。
これにより、平成25年度末時点の全国に不法投棄等の残存件数は合計で2,564件となり、前年度の2,567件と比べて、3件の減少、残存量の合計では1,701.7万トンとなり、前年度の1,777.3万トンと比べて75.6万トンの減少となった。

平成25年度に発覚した産廃不法投棄量は2.9万トン(環境省)

ニッセイ緑の環境講座「持続可能な地域作りの先駆者(フロントランナー)」開催へ

2014年12月26日 | 催し | 公益法人

公益社団法人日本環境教育フォーラムは、ニッセイ緑の環境講座「持続可能な地域作りの先駆者(フロントランナー)」の開催について発表。
同講座は、(公財)ニッセイ緑の財団主催、日本環境教育フォーラム協力で実施する環境講座で、東京・大阪の2ヶ所で開催する。

●東京開催「秩父百年の森構想」
【日時】2015年1月31日(土)13:30~16:00(受付開始13:00)
【会場】新宿NSビル30F ルーム5・6
【講師】山中 敬久 氏(秩父樹液生産協同組合代表理事)、田島 克己 氏(特定非営利活動法人秩父百年の森理事長)、島崎 武重郎 氏(同副理事長)、坂本 裕三 氏(同副理事長)
【定員】120名
【参加費】無料

●大阪開催「水俣の源流で取組んだ20年の軌跡」
【日時】2015年2月14日(土)13:30~16:00(受付開始13:00)
【会場】ニッセイ新大阪ビル13F A・B・C会議室
【講師】沢畑 亨 氏(愛林館館長)、永野 三智 氏(一般財団法人水俣病センター相思社)
【定員】100名
【参加費】無料

【詳細】
http://www.nissay-midori.jp/news/?newsid=20141120-183231
http://www.jeef.or.jp/activities/nissay/

ニッセイ緑の環境講座「持続可能な地域作りの先駆者(フロントランナー)」開催へ(公益社団法人日本環境教育フォーラム)

ESDを通じて学校が元気になる!地域が元気になる!ESDセミナー2015・ESD全国学びあいフォーラム同時開催

2014年12月26日 | 催し | 官公庁

環境省は、ESDの普及に向けた施策の一環として開催する、ESDセミナー2015と全国学びあいフォーラムについて発表。1月25日の同時開催となる。
ESDセミナーでは、「東北地方ESDプログラム チャレンジプロジェクト2014」のモデル事例である小中学校2校の教員と連携する地域の事例発表とパネルディスカッションを行う。また、全国学びあいフォーラムでは、ESDに取り組む学校がポスターセッションを行う。

日時:2015年1月25日 (日) 14:00~17:00( 開場13:30)
会場:ベルサール八重洲 3 階ROOM4,5 (東京駅八重洲北口徒歩3 分)
対象:教育関係者、NPO、行政関係者、学生、その他ESDに関心の方々
定員:150 名(事前申込制)
参加費:無料

1部 ESDセミナー2015 14:00 ~ 16:00
●講演「これからの教育に求められるESDの視点」
立教大学社会学部教授/日本環境教育学会会長 阿部 治 氏
●東北発ESDの実践モデル事例の発表
東北地方ESDプログラム チャレンジプロジェクト2014 受賞事例より、
[環境大臣賞] 高畠町立第三中学校 第二学年(山形県)
[東北地方ESD優秀賞] 能代市立鶴形小学校(秋田県)
●パネルディスカッション
「ESDを通じて学校が元気になる!地域が元気になる!」

2部 ESD全国学びあいフォーラム 16:00 ~ 17:00
●地域版ESD環境教育プログラム実践校とのポスターセッション
ESDを全国各地域で先進的に実践されている皆さまとの意見交換

ESDを通じて学校が元気になる!地域が元気になる!ESDセミナー2015・ESD全国学びあいフォーラム同時開催(環境省)

平成25年度の「化学物質環境実態調査(概要)」の結果まとまる

2014年12月26日 | 催し | 官公庁

環境省は、平成25年度化学物質環境実態調査の調査結果(概要)について発表。
同調査は、昭和49年度の化審法制定時に、制定時点ですでに製造・輸入が行われていたため、同法による有害性の事前審査の対象とされていない既存化学物質の一般環境中の残留状況把握調査として開始された調査。
PRTR法やPOPs条約などに基づいた、新たな化学物質対策の方向性に対応するために平成14年度に調査の進め方の見直しが行われており、現在は中央環境審議会環境保健部会化学物質評価専門委員会等における評価等を経て選定された調査物質を対象に、「初期環境調査」、「詳細環境調査」、「モニタリング調査」を実施しているもの。
初期環境調査では、クロルマジノン及びその酢酸エステル等14物質(群)を調査し、水質については、11調査対象物質(群)中6物質(群)(クロルマジノン及びその酢酸エステル、ジクロロアニリン類、N,N-ジメチル-n-オクタデシルアミン、N,N-ジメチルドデシルアミン、2-(チオシアナートメチルチオ)-1,3-ベンゾチアゾール(別名:TCMTB)、ナトリウム=1,1'-ビフェニル-2-オラート)が検出された。大気については、3調査対象物質中2物質(1,1-ジクロロエチレン(別名:塩化ビニリデン)、トリエチルアミン)が検出した。
詳細環境調査では、シクロドデカ-1,5,9-トリエン等7物質を調査し、水質については、6調査対象物質中3物質(チオ尿素、メチル=ドデカノアート、2-メチルプロパン-2-オール)が検出された。底質については、2調査対象物質(シクロドデカ-1,5,9-トリエン及び2,4-ジ-tert-ペンチルフェノール)全てが検出された。生物についても、1調査対象物質(シクロドデカ-1,5,9-トリエン)が検出された。大気については、1調査対象物質(ヘキサメチレン=ジイソシアネート)が検出された。
またモニタリング調査では、POPs条約対象物質のうち総PCB等8物質(群)に、POPs条約対象外の2物質を加えた10物質(群)を調査を実施した。(調査結果についてはプレスリリース添付資料を参照のこと。)

平成25年度の「化学物質環境実態調査(概要)」の結果まとまる(環境省)

平成26年度臭気判定士試験結果を発表 合格者は125名・合格率20.5%

2014年12月26日 | 人材 | 官公庁

環境省は、平成26年度臭気判定士試験の結果について発表。
臭気判定士試験は、においに関する国家試験であり、臭気測定業務従事者資格(臭気判定士の資格)を取得するには、この試験(筆記試験)に合格し、かつ、正常な嗅覚を有することについての検査(嗅覚検査)に合格する必要がある。
臭気判定士試験に合格するには総合得点率が70%以上で、すべての科目の最低得点率35%以上という条件を満足することが必要。
平成26年度は11月8日に東京都、名古屋市及び大阪市の3か所で試験が実施され、受験者611名に対し、合格者は125名(合格率20.5%)。平成26年12月8日付けで合格者に合格証書が交付された。

平成26年度臭気判定士試験結果を発表 合格者は125名・合格率20.5%(環境省)

平成27年春の花粉総飛散量及び飛散開始時期の予測を公表

2014年12月26日 | その他 | 官公庁

環境省は、平成27年春のスギ・ヒノキ花粉の予測(第1報)について発表。
スギ・ヒノキ花粉総飛散量については、例年との比較では、近畿地方、四国地方及び九州地方では少なくなるが、東北地方、関東地方、東海地方及び中国地方は例年よりも多くなると予測されている。甲信地方及び北陸地方は概ね例年並みになると予測されている。スギ花粉の飛散開始時期については、全国的にほぼ例年並みになると予測されている。
スギ雄花の調査結果や最新の気象予報等を踏まえた第2報は1月下旬頃に公表予定としている。

平成27年春の花粉総飛散量及び飛散開始時期の予測を公表(環境省)

シンポジウム「気候変動の科学とわたしたちの未来~IPCC作業部会共同議長を迎えて~」1月29日開催

2014年12月26日 | 催し | 官公庁

環境省は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による第5次評価報告書(AR5)の公表を踏まえて開催するシンポジウム「気候変動の科学とわたしたちの未来~IPCC作業部会共同議長を迎えて~」について発表。
日英同時通訳あり、参加者300名程度を想定。参加には事前申込みが必要となる。
開催日時は、平成27年1月29日(木)13:00-16:00(予定)。場所は、一橋講堂(〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
アクセス: http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf

シンポジウム「気候変動の科学とわたしたちの未来~IPCC作業部会共同議長を迎えて~」1月29日開催(環境省)

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