「小さな拠点」形成を核とした「ふるさと集落生活圏」の形成推進に関する調査で、「小さな拠点」づくりモニター調査地域を募集

2014年5月30日 | 公募 | 官公庁

国土交通省は、6月中旬から募集を開始する「小さな拠点」づくりモニター調査地域について、応募要件等の事前案内について発表。
標記モニター調査は、人口減少・高齢化が進む地域における集落の維持・再生に向けた取組を募集し、そのノウハウ収集を目的とするもの。
過疎地域等において人口減少・高齢化が進む中、国土交通省では、小学校区など複数の集落が集まる地域において、商店、診療所などの日常生活に不可欠な施設・機能や地域活動を行う場所を歩いて動ける範囲に集めた「小さな拠点」、そして「小さな拠点」と周辺集落とをコミュニティバス等の移動手段で繋いだ「ふるさと集落生活圏」の形成を推進することにより、集落の維持・再生を図っている。
2014年度は、「小さな拠点」を核とした「ふるさと集落生活圏」づくりに向けた合意形成・プランづくりの過程における課題やその解決手法等について、具体的な集落地域を対象としたモニター調査を行うことにより、「小さな拠点」及び「ふるさと集落生活圏」づくりの実践的なノウハウの蓄積・普及を図ることとしている。このため、「小さな拠点」及び「ふるさと集落生活圏」づくりに向けた合意形成・プランづくりに取り組む意欲のあるモニター調査地域を募集する。
募集期間は、2014年6月中旬~7月上旬(予定)
対象地域は、(1)過疎地域等において、人口減少や高齢化が進む集落が複数散在する小学校区等の地域、(2)「小さな拠点」づくりに向けた合意形成・プランづくりに取り組む意欲があり、また、2014年度において合意形成・プランづくりに向けた本格的な検討を実施可能な地域で、合計15地域程度のモニター調査地域の募集を予定している。
モニター調査の内容は、「小さな拠点」づくりを検討するための枠組み(協議会等)の構築や集落地域における生活サービスや地域活動の実態把握、住民ニーズの把握などで、調査の実施状況について2回程度のモニターレポートの作成も必要となる。モニター調査に必要な経費(実費)は、本調査事業の実施予算の範囲内において、本調査事業の受託事業者が負担する(1件あたり最大300万円程度の見込み)。
詳細は報道発表資料を参照のこと。

「小さな拠点」形成を核とした「ふるさと集落生活圏」の形成推進に関する調査で、「小さな拠点」づくりモニター調査地域を募集(国土交通省)

環境文化講座「江戸のごちそう」を開催へ

2014年5月30日 | 催し | 公益法人

アサヒビール株式会社及び公益社団法人日本環境教育フォーラムは、アサヒビール環境文化講座「江戸のごちそう ~日々の暮らしのなかで外食を楽しんだ江戸時代の人びと~」の開催について発表。
江戸時代に確立した外食文化。家で食べる日常の食事のほかに、下町の屋台、料理屋での接待の食事、舟や芝居での遊興の食事、遊郭独特の食べ物、 旅の途中の食事など、多様な機会があり、その機会に合わせて多様な料理が生まれた。本講座では、日本の江戸文化を研究する田中優子氏を招聘し、そのような”ごちそう”の多様性に迫りる。
【日程】2014年6月27日(金)18:30~20:30
【会場】アサヒ・アートスクエア・スーパードライホール4F(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
【定員】120名(要申込み、応募者多数の場合は抽選)
【申込締切】6月9日(月)到着分まで
申込み・詳細は、報道発表資料を参照のこと。

環境文化講座「江戸のごちそう」を開催へ(日本環境教育フォーラム)

平成26年度全国ごみ不法投棄監視ウィーク期間中の取組状況を公表

2014年5月30日 | 催し | 官公庁

環境省は、平成26年度の「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」期間の取り組み状況について発表。各地域において、都道府県等、国の関係機関、市民等が連携した監視活動や清掃活動、全国一斉の陸海空パトロール等、約3,700件にのぼる取り組みが予定されている。その内訳は、関係府省庁による383事業、都道府県による391事業、政令市による343事業、その他の市町村による2,621事業の合計3,738事業。
環境省では、ごみの不法投棄等の対策については、廃棄物処理法の累次の改正を行うとともに、厳格な適用を図るなど、不法投棄等対策に努めてきており、平成19年度からは、不法投棄等を発生させない環境づくりをさらに強化していくための取組として、5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)までを「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として設定し、国、都道府県等、市民等が連携して、監視活動や啓発活動を一斉に実施している。

平成26年度全国ごみ不法投棄監視ウィーク期間中の取組状況を公表(環境省)

高校生の環境コンテスト「第14回環境甲子園」を開催へ

2014年5月28日 | 催し | NPO

NPO法人環境会議所東北は、第14回環境甲子園の開催について発表。
高校生の環境活動を支援するため、平成13年より実施しているもので、環境と共生した社会の実現を目指し、エネルギー問題(省・創・蓄)やゴミ問題などさまざまなテーマで高校生の環境に関する取り組みを募集する。
応募資格は、東北6県の高等学校生・高等専門学校生で、個人・グループいずれの応募も可(同一高校から複数グループの応募も可能)。
審査は、学識経験者等で構成する審査委員会において行う。着眼点、論理性、独自性、熱意などを基準とする。
最優秀賞(1点)には10万円、優秀賞 (2点)に5万円、特別奨励賞 (5点)に3万円、奨励賞 (6点)に1万円の賞金を贈呈。
エントリー期間は2014年4月20日(日)~7月20日(日)で、作品(成果品)応募期間 は6月20日(金)~8月31日(日)※当日消印有効。
10月上旬に入賞発表を行い、11月22日(土)に表彰式を予定している。

高校生の環境コンテスト「第14回環境甲子園」を開催へ(NPO法人環境会議所東北)

みやぎGPN、グリーン購入事業所見学会を開催へ

2014年5月28日 | 催し | NPO

NPO法人環境会議所東北はグリーン購入事業所見学会の開催について発表。
今回の見学会では、ライフサイクルアセスメントの「廃棄」に視点をおき、産業廃棄物の中間処理や再利用の一貫処理に努める仙台環境開発株式会社と、エネルギーを多量に消費す る下水処理から藻類を用いて、新たなエネルギーを創り出す技術を確立し、研究開発を進めている仙台市南蒲生浄化センターを訪問する。なお、浄化セ ンターは通常は一般公開されていない施設。
また、キリンビール仙台工場での昼食と、工場見学も予定している。
◆日時:平成26年7月8日(火)9時20分集合
◆集合・解散:仙台駅前西口貸切バスターミナル
※青葉通りの延長上、駅の真ん中ぐらいの場所にあり、ペデストリアンデッキの下。JR仙台駅構内からは、2階コンコースから下りエスカレーターで降りたすぐ目の前。
◆定員:45名(6月20日締切、先着順・定員になり次第締切)
◆参加費:3,000円(昼食代、バス代を含む。当日集金)
◆主催:みやぎグリーン購入ネットワーク
◆共催:宮城県

プログラム内容の詳細および申し込みは報道発表資料を参照のこと。

みやぎGPN、グリーン購入事業所見学会を開催へ(NPO法人環境会議所東北)

環境省「環境報告書の記載事項等の手引き(第3版)」及び「環境報告書に係る信頼性向上の手引き(第2版)」を公表

2014年5月27日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、「環境報告書の記載事項等の手引き(第3版)」の公開について発表。
同手引きは、環境報告書の作成に初めて取り組む事業者や、環境報告書の作成に取り組んで間もない事業者を対象に、環境報告書の記載事項等を分かりやすく解説したもの。生物多様性などの新たな項目の追加や記載例を特定事業者と一般事業者に分けるなど、環境報告書を作成する事業者の視点から、より分かりやすく解説した。
また、環境報告書に係る信頼性を高めるための手法を解説した「環境報告書の信頼性を高めるための自己評価の手引き」については、自己評価以外の手法も新たに追加したことにより、名称を「環境報告書に係る信頼性向上の手引き」に改訂している。
こちらは、環境報告書に係る信頼性へのニーズが社会的に高まっていることを受け、内部管理の徹底の手法や第三者による審査の手法を新たに追加し、環境報告書を作成する事業者の視点から、環境報告書に係る信頼性向上の手法をより分かりやすく解説している。

環境省「環境報告書の記載事項等の手引き(第3版)」及び「環境報告書に係る信頼性向上の手引き(第2版)」を公表(環境省)

環境省「環境アセスメント環境基礎情報データベースシステム」 を公開

2014年5月27日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、「環境アセスメント環境基礎情報データベースシステム」の公開について発表。
同システムは、再生可能エネルギーである風力発電等について、質が高く効率的な環境影響評価を実施できるよう、環境情報(動植物の生息状況等)や関連する技術情報をデータベース化したもの。以下の情報を検索及び閲覧することが可能。
・風力発電等に適した地域(全国6箇所のモデル地区。今後、地区数を増やす予定。)における環境影響評価に必要な環境情報(動植物の生息情報、景観等に関する情報等)
・過去の環境影響評価図書における引用文献等の参考図書
・これまでの環境影響評価の事例
なお、調査を通じて入手した独自の希少な動植物の生息・生育情報についても、所定の手続きをとれば入手可能となっている。
希少な動植物の生息・生育情報については、情報管理の徹底等を条件とする所定の手続を行った上で、環境影響評価手続を開始した人を対象に生データ、その他の方は1kmメッシュデータを提供をする。

環境省「環境アセスメント環境基礎情報データベースシステム」 を公開(環境省)

日本を含む北西太平洋域の二酸化炭素濃度の状況 ~過去最高を更新、海上や上空でも400ppm超え~

2014年5月27日 | 報告書 | 官公庁

気象庁は、国内観測点の二酸化炭素濃度の月平均値の状況について発表。
同庁によると、国内3つの観測地点 綾里(岩手県大船渡市)、南鳥島(東京都小笠原村)、与那国島(沖縄県八重山郡与那国町)における二酸化炭素濃度の月平均値は、綾里で2012年に400ppmを超えたことを皮切りに、2013年以降は国内3地点で毎年400ppmを超えている。また、2013年の年平均値、2014年4月の月平均値ともに、過去最高を更新している。
一方、表面海水中の二酸化炭素濃度についても、大気中と同様のスピードで増加し続けており、この海域では海洋が大気から二酸化炭素を吸収し蓄積しているとしている。

日本を含む北西太平洋域の二酸化炭素濃度の状況 ~過去最高を更新、海上や上空でも400ppm超え~(気象庁)

平成24年度容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集及び再商品化の実績公表

2014年5月27日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、容器包装リサイクル法に基づく市町村における平成24年度の分別収集及び再商品化の実績の取りまとめについて発表。
分別収集実績については、全市町村に対する分別収集実施市町村の割合は、ガラス製容器、ペットボトル、スチール製容器、アルミ製容器が前年に引き続き9割を超え、分別収集量についてはペットボトル、プラスチック製容器包装、飲料用紙製容器、その他の色のガラス製容器は増加し、紙製容器包装、スチール製容器、アルミ製容器、段ボール製容器、無色のガラス製容器、茶色のガラス製容器については減少していることがわかった。
ペットボトルの販売量(指定ペットボトル販売量)は22年度が595千トン、23年度が604千トン、24年度が583千トン(PETボトルリサイクル推進協議会調べ)であった。この生産量に対する市町村分別収集量の比率(市町村回収率)は、22年度が49.9%、23年度が49.3%で、24年度が51.3%で前年度と比べて増加した。
また、PETボトルリサイクル推進協議会の調査によれば、平成24年度における事業者が回収した量(事業系)は約228千トンであり、これも含めた回収率は90.4%となる。

平成24年度容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集及び再商品化の実績公表(環境省)

知床国立公園50周年・世界遺産10周年記念事業6月から実施

2014年5月27日 | 催し | 官公庁

環境省釧路自然環境事務所、林野庁北海道森林管理局、北海道、斜里町及び羅臼町は、「知床国立公園50周年・世界遺産10周年」の周年記念事業の実施について発表。期間は、平成26年6月から平成27年7月まで。
6月1日(日)の記念事業の開始式(知床峠展望広場、小雨決行。荒天時は知床世界遺産センターにて)を皮切りに、周年記念事業期間に実施する各種イベント等が実施される。各イベントをまとめた「周年記念イベントガイド」も作成される。
なお、6月1日当日にはシンポジウム『奇跡の海~地球でただ一つの「RAUSU」~』(http://rausu-vc.jp/newstopics/)等、各地でイベントが開催される。

知床国立公園50周年・世界遺産10周年記念事業6月から実施(環境省釧路自然環境事務所)

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