平成23年度「地球温暖化防止月間」行事概要を公表

2011年11月29日 | 催し | 官公庁

環境省は、平成23年度「地球温暖化防止月間」の行事等の概要を発表。同省では、地球温暖化防止京都会議(COP3)が開催された12月を地球温暖化防止月間と定め、平成10年度から普及啓発事業を始めとする様々な取組を行っている。今年度は、[1]地球温暖化防止活動環境大臣表彰(12/14)、[2]チャレンジ25キャンペーンの一環で、「地球にもっと、やさしい冬を。」をテーマにした、オフィスや家庭での「ウォームビズ(20℃設定)」推進キャンペーン--を実施するほか、地方公共団体や地球温暖化防止活動推進センターなどが実施するさまざまなイベント・キャンペーンが予定している。

平成23年度「地球温暖化防止月間」行事概要を公表(環境省)

平成23年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰 21件の表彰決定

2011年11月29日 | 催し | 官公庁

環境省は、平成23年度の「地球温暖化防止活動大臣表彰」の対象となる21件を決定し、発表。同表彰は、平成10年度から、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人・団体の功績をたたえるため、行われているもの。今回の表彰者は、[1]技術開発・製品化部門サントリービジネスエキスパート株式会社など4件、[2]対策技術導入・普及部門で味の素株式会社川崎事業所など6件、[3]対策活動実践部門で日本興亜損害保険株式会社など3件、[4]環境教育・普及啓発部門で渡邊雄一氏など8件を選定した。表彰式は12/14にKKRホテル東京(東京都千代田区)にて実施。

平成23年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰 21件の表彰決定(環境省)

環境省那覇自然環境事務所「アクティブ・レンジャー」を募集

2011年11月29日 | 人材 | 官公庁

環境省那覇自然環境事務所は、自然保護官の補佐を行う「アクティブ・レンジャー」1名を12/19まで募集すると発表。アクティブ・レンジャーは、環境省の自然保護官を補佐し、国立公園内の巡視、調査、利用者指導、自然解説や地域のボランティアとの連絡調整などの業務を担う。今回募集するのは、奄美自然保護官事務所(奄美野生生物保護センター)で勤務する1名。主な業務は、[1]アマミノクロウサギ、アマミヤマシギ及びオオトラツグミの保護増殖事業(モニタリング調査、普及啓発等)の補助、[2]ジャワマングース防除事業等外来生物対策の補助、[3]傷病鳥獣の保護、輸送、[4]自然情報の収集、整理、発信、[5]自然関係NPO、研究者等との連絡調整、[6]環境学習用教材の作成、自然観察会等自然ふれあい行事の企画・実施--等。応募に関する詳細については、プレスリリース添付の応募要領を参照のこと。

環境省那覇自然環境事務所「アクティブ・レンジャー」を募集(環境省 那覇自然環境事務所)

第46回全国野生生物保護実績発表大会 兵庫県尼崎市立成良中学校が環境大臣賞を受賞

2011年11月29日 | 催し | 官公庁

環境省と(財)日本鳥類保護連盟は、11/29に開催した「第46回全国野生生物保護実績発表大会」の概要について発表。同大会は全国の学校や団体が、野鳥を始めとする野生生物の調査や保護のための活動を通して得た経験や活動状況を発表し、子どもたちの野生生物保護への関心と理解を深める機会とするため、昭和41年から毎年開催されている。今大会では、兵庫県尼崎市立成良中学校が環境大臣賞を受賞。また文部科学大臣奨励賞は新潟県新潟市立浜浦小学校と愛知県豊田市立滝脇小学校が、林野庁長官賞は千葉県中央学院高等学校と兵庫県県立大学附属高等学校が受賞。このほか(財)日本鳥類保護連盟会長賞、環境省自然環境局長賞、(財)日本鳥類保護連盟会長褒状の各賞も決定し、各校・団体にそれぞれ表彰状の授与を行った。

第46回全国野生生物保護実績発表大会 兵庫県尼崎市立成良中学校が環境大臣賞を受賞(環境省)

アメリカ環境保護庁、食品廃棄物削減に向けワークショップ開催

2011年11月29日 | 催し | 海外

アメリカ環境保護庁は、食品廃棄物の発生抑制と資源の有効利用を目指す取組「食品回収チャレンジ」の一環として開催する余剰食品活用ワークショップについて発表。廃棄物として埋立処分される余剰食品の量は紙類に次いで2番目に多く、実際には「廃棄物」ではなくて何百万人分もの食料になりうる安全で健康によい食品にもかかわらず、貧困者支援団体等に送るなど活用されるのはわずか3%に過ぎない。一方、埋め立てた食品は分解され、強力な温室効果ガスであるメタンを発生させるという問題もある。EPAの「食品回収チャレンジ」は、取組参加者に可能な限り余剰食品の廃棄を減らすよう求めるもので、金銭の節約、地域社会への支援、環境保護が実行できるとしている。今回のワークショップでは、余剰食品のうちフードバンクに送る量(消費可能な部分)、堆肥化する量(消費不可能な部分)をそれぞれ増やす方法や、余剰食品管理の優良事例の紹介、地域・全国レベルの食品回収トレンドなどの最新情報等について提供するもの。

アメリカ環境保護庁、食品廃棄物削減に向けワークショップ開催(アメリカ合衆国環境保護庁)

生物多様性を食物連鎖から楽しく学べるカードゲームを発売へ

2011年11月28日 | 教材 | 企業

大日本印刷株式会社(DNP)は、生物多様性の一環である「食物連鎖」をテーマに、幼児から大人まで誰もが楽しみながら生き物の“いのちのつながり”について学べるカードゲームの発売について発表。日本列島に生息する14種類の生き物を描いた「いきものカード」を使用して、“食べる-食べられる”の関係(食物連鎖)の順にカードをつなげていくもので、対戦相手が出したカードにつながるカードを出し合って、最後までカードをつなげることができたプレーヤーに得点が入る。カードは何通りにもつなげられるようになっており、対戦相手と駆け引きしながら、つなぎ方の作戦を工夫しながら、生態系における、生産者、消費者、分解者の循環について学ぶとしている。同ゲームは、同社が慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの学生の起業を支援して設立した合同会社マイアース・プロジェクトが発売するもので、これまでにも遊びながら環境問題を学べるトレーディングカードゲーム「マイアース」や、環境保全活動を支援する寄付と結びついた商品など、生物多様性の普及啓発や環境教育への貢献を目的とした商品を開発・販売してきた。

生物多様性を食物連鎖から楽しく学べるカードゲームを発売へ(大日本印刷)

シンポジウム「温室効果ガス排出量の算定・検証を巡る動向と日本におけるグッドプラクティスの紹介」 12月20日開催

2011年11月25日 | 催し | 官公庁

環境省は、シンポジウム「温室効果ガス排出量の算定・検証を巡る動向と日本におけるグッドプラクティスの紹介」の開催について発表。12/20(火)に東京都港区港南の東京コンファレンスセンター品川の大ホールBにて。同シンポジウムは、企業における地球温暖化対策のご担当者に対して、GHG(温室効果ガス)排出量のMRV(算定・報告・検証)を巡る国際動向と、日本国内におけるGHG排出量のMRVに関するグッドプラクティスを紹介し、企業におけるMRVの取組の促進や継続的改善に役立ててもらうことが目的。企業のGHG排出量算定の担当者、環境・CSR部門の担当者を始め、企業等において温室効果ガスの算定等に取り組む実務者を対象に先着順で150名の参加者を募集。

シンポジウム「温室効果ガス排出量の算定・検証を巡る動向と日本におけるグッドプラクティスの紹介」 12月20日開催(環境省)

子どもパークレンジャー事業〜白神山地の食文化&自然の素材を使ったクリスマスクラフト〜 12月18日開催

2011年11月25日 | 催し | 官公庁

環境省東北地方環境事務所は、平成23年12月18日(日)に子どもパークレンジャー事業〜白神山地の食文化&自然の素材を使ったクリスマスクラフト〜を環境省白神山地世界遺産センター西目屋館において開催する。このイベントは、主に地域の子どもたちを対象に、自然の素材を使ったものづくりを通じて、白神山地の自然に育まれた白神の文化を学ぶことを目的として、目屋豆腐作りから白神山地の里山の人々の食文化を体験する。また、クリスマスにむけて白神の自然素材で飾り物作りを行う。小学3年生〜中学生を対象に先着順で20名(保護者含む)の参加者を募集。

子どもパークレンジャー事業〜白神山地の食文化&自然の素材を使ったクリスマスクラフト〜 12月18日開催(環境省 東北地方環境事務所)

韓国、国立公園の自然生態系の健全性評価システム開発を計画

2011年11月23日 | 制度・計画 | 海外

韓国国立公園管理公団(KNPS)は、国立公園における生態系の保全状態を解明するため、国立公園の生態系の健全性評価システムを2012年に導入すると発表。同システムにより、各国立公園の生態系が健全に保たれているかを調べ、評価の低い国立公園については、その原因究明と対策計画の策定が行われる。KNPSは、評価対象の国立公園に対し、サンプル区画を選定し、植生、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、大型の底生無脊椎動物、海草類、海洋底生無脊椎動物、絶滅危惧種、外来植物の10分野の調査研究を実施し、種の多様性、生態系擾乱等5つの指標で査定、全体的な評価を「非常に良い」から「非常に悪い」の5段階に格付けする。全国の国立公園のうち、2012年は19ヶ所を実施対象として、2013年から5年間かけて指標の改善とより正確な情報提供のための環境分析方法の開発も計画している。

韓国、国立公園の自然生態系の健全性評価システム開発を計画(韓国環境省)

国際エネルギー機関、再生可能エネルギー拡大への政策分析を公表

2011年11月23日 | 報告書 | 海外

国際エネルギー機関(IEA)は、『Deploying Renewables 2011: Best and Future Policy Practice』の公表について発表。全世界で急速に拡大している再生可能エネルギーについて、これまでの経験を整理して、今後必要な政策内容についてまとめた報告書。現在、再生可能エネルギーは世界の全発電量の5分の1を占めるに至っている。今後もその重要性が期待される一方で、これまでごく一部の技術だけが用いられ、急激な成長は比較的少数の国に限られるなど、問題点も浮上している。近年の予算制約によるサポートコストやシステム統合も課題となっている。同報告書では、世界各国の再生可能エネルギーの政策と市場のトレンドの分析、優良政策事例、サポート政策の影響とコスト対効果、各国で再生可能エネルギーの拡大を支える戦略的根拠等を示している。

国際エネルギー機関、再生可能エネルギー拡大への政策分析を公表(国際エネルギー機関)

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