環境省 10月は3R推進月間 平成22年度の行事等を発表

2011年9月30日 | 催し | 官公庁

環境省は、10月の3R推進月間(リデュース・リユース・リサイクル推進月間)における3R関係8省庁、地方公共団体、関係団体による様々な取組、行事について公表。3R推進月間は、国民・事業者・行政が一堂に会し、廃棄物問題に関するそれぞれの知識や経験を交換するとともに、参加者一人ひとりが自らのライフスタイルを見直す機会を提供することを通じ、“3R”(廃棄物等の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle))の推進に関する理解を深め、循環型社会の形成に向けた取組をより一層推進することを目的とするもの。

環境省 10月は3R推進月間 平成22年度の行事等を発表(環境省)

ユネスコエコパークに 宮崎県「綾地域」を推薦

2011年9月29日 | 制度・計画 | 官公庁

林野庁は、宮崎県の「綾地域」のユネスコエコパーク推薦の決定について発表。9/28に開催された「日本ユネスコ国内委員会 自然科学委員会 人間と生物圏計画分科会」で決定。綾川流域は、東アジアの照葉樹林帯の北限付近にあり、多くの日本固有種で構成されている。また、日本の照葉樹自然林が最大規模で残されているほか、高標高域にはブナが優先する自然林が現存している。林野庁九州森林管理局では、この照葉樹林の周辺に存在する二次林や人工林を照葉樹林に復元することを目指す「綾の照葉樹林プロジェクト」に取り組んでいる。なお、ユネスコエコパークは、生物多様性の保全、持続可能な開発、学術研究支援を目的として、1976年(昭和51年)にユネスコが開始した制度。

ユネスコエコパークに 宮崎県「綾地域」を推薦(林野庁)

国際森林年記念会議「“森林・林業再生”から見えてくる、日本の未来」10月25日開催

2011年9月27日 | 催し | 官公庁

農林水産省は、日本経済新聞社との共催で開催する「2011年国際森林年記念会議(“森林・林業再生”から見えてくる、日本の未来)」について発表。開催日は10/25、会場は日経ホール(東京都千代田区)。同会議は、「“森林・林業再生”から見えてくる、日本の未来」をテーマに、地域振興、創エネルギー、地球温暖化防止などの森林が持つ様々な可能性について、海外の有識者も交え考えていくもの。第一部では、作家で国際森林年国内委員のC.W.ニコル氏による基調講演「サケが森をつくっていた。そしてカナダは林道を元に戻している」のほか、オーストリア ポリテクニック社代表のレオ・シルンホーファー氏による講演「世界のバイオマス市場」や事例報告を行う。第二部では、コーディネーターに作家で国際森林年国内委員の天野 礼子氏を迎えてパネルディスカッション「私たちが、森林(もり)に生かされて生きるために -東北をモデルに考える-」を行う予定。

国際森林年記念会議「“森林・林業再生”から見えてくる、日本の未来」10月25日開催(林野庁)

「国連持続可能な開発のための教育の10年」最終年会合開催地が決定

2011年9月27日 | 催し | 官公庁

文部科学省は、ユネスコおよび日本政府が主催する「国連持続可能な開発のための教育の10年(DESD)」最終会合開催地の決定について発表。最終年会合開催地選定にあたっては、6月に全国の都道府県及び指定都市に対して意向調査を行った結果、7自治体(北九州市、大分県、愛知県・名古屋市、岡山市、北海道・札幌市、神戸市、浜松市)から開催誘致の希望が表明され、ESDへの取組や会場等のインフラ面を含めた総合評価に基づいて、閣僚級会合及び全体の取りまとめ会合を、愛知県・名古屋市で開催、各種ステークホルダーの主たる会合を岡山市で開催、また他5自治体については、各自治体におけるサイドイベント等を通じて日本全体で最終年会合を盛り上げていくように連携・協力を図っていくとしている。DESDは、2002年のヨハネスブルグサミットで日本が提唱し、ユネスコが推進する計画で、2005年〜2014年の10年間を実施期間としている。10年間の活動を総括する最終会合が2014年に日本で開催されることが決まっていた。

「国連持続可能な開発のための教育の10年」最終年会合開催地が決定(文部科学省)

アメリカ環境保護庁、グリーンパワー・コミュニティー・チャレンジの初回優勝者を発表

2011年9月27日 | 公募 | 海外

アメリカ環境保護庁(EPA)は、再生可能エネルギーによる電力(グリーンパワー)の使用量を自治体ごとに競う「グリーンパワー・コミュニティー・チャレンジ」の初年度2010年の優勝者について発表。優勝者は、ワシントンD.C.とメリーランド州ブルックビル。ワシントンD.C.は、年間のグリーン電力使用量が最も多く、7億7200万キロワット時超を使用した(電力使用量全体の8%)。またブルックビルは、総電力使用量に占めるグリーン電力の割合が最も高く、45%がグリーン電力由来のものである。EPAが2010年9月に始めたこの取組は、市町村等の国内の自治体に、企業や住民とともに、風力、地熱、太陽エネルギーなど、再生可能資源により生み出されるグリーン電力の使用量を自主的に増やすよう促すもの。EPAは当初、グリーン電力使用量を全体で年間18億キロワット時まで伸ばすことを参加自治体の目標に掲げてこの取組を開始したが、現在、これら自治体のグリーン電力使用量は33億キロワット時を超えるまでになった。これは28万4000世帯超の電力使用による二酸化炭素排出を削減するのに等しいという。

アメリカ環境保護庁、グリーンパワー・コミュニティー・チャレンジの初回優勝者を発表(アメリカ合衆国環境保護庁)

「平成23年度サステイナブル都市再開発促進モデル事業」二次公募の採択結果を公表

2011年9月26日 | 制度・計画 | 官公庁

環境省は、「平成23年度サステイナブル都市再開発促進モデル事業」の二次公募分として6件を採択したと発表。同事業は、全国各地の都市部で実施されている都市再開発の機会を捉えて効果的なCO2削減を図るためのもので、積極的なCO2削減とともにCO2削減効果の評価や温暖化対策に係る情報発信を行うなどの先進的な温暖化対策に取り組む都市再開発事業者に対して支援を行い、都市再開発におけるソフト面でのモデル的な取組を推進するもの。募集期間の8/1〜9/2までの間に7件の応募があり、審査の結果、以下の6件を採択。「よみうり文化センター千里中央再整備事業」(株式会社日建設計大阪オフィス ほか)、「日立駅前地区都市更新事業業」(社団法人日本都市計画学会 ほか)、「赤羽一番街商店街再開発事業」(国際ランド&ディベロップメント株式会社 ほか)、「福岡天神地区における都市環境改善事業」(We Love 天神協議会)、「会瀬エリア都市再開発事業」(株式会社 日立ライフ ほか)及び「田子西地区環境防災都市市街地開発事業」(国際航業株式会社 ほか)。

「平成23年度サステイナブル都市再開発促進モデル事業」二次公募の採択結果を公表(環境省)

日中韓環境教育シンポジウム及びワークショップ開催 学生参加者募集

2011年9月26日 | 催し | 官公庁

環境省は、10/25(火)・26(水)に韓国(慶州)で開催する日中韓環境教育シンポジウム及びワークショップについて発表。同シンポジウム及びワークショップは、境教育の将来に焦点を当て、専門家や政府担当者が参加し、各国の関連活動を共有するとともに、将来の協力関係について話し合う予定となっている。また、ワークショップでは、「グリーン・キャンパスの創造とグリーン・ライフの実践」をテーマにした学生セッションが開催される。現在学生セッションへの参加者を3名募集している。学生セッションへの参加方法等詳細に関しては、プレスリリースを参照のこと。

日中韓環境教育シンポジウム及びワークショップ開催 学生参加者募集(環境省)

欧州化学物質庁、「REACH 2013 - Act Now!」キャンペーンを開始

2011年9月23日 | 催し | 海外

欧州化学物質庁は、ブリュッセルで開催されたREACH会議において、キャンペーン「REACH 2013 - Act Now!」の開始について公表。第2回REACH登録期限に向け対象企業に準備開始を促進することを目的にしたもの。REACHでは、年間100トン以上の化学物質を扱う製造業者と輸入業者に対し、2013年5月31日までにこれらの物質の登録を求めている。同庁は、キャンペーンを通じて企業がその義務を遵守するためのベストプラクティスを奨励し、多様なサービスとツールを提供するとしている。また、ホームページにおいて、2013年の登録期限に関連する様々なイベントの紹介、関連資料やリンクをまとめているほか、加盟国や業界団体が利用できるキャンペーンバナーも提供。今回のREACH会議は、同庁が欧州委員会と共同で開催したもので、このキャンペーンの最初のイベントに相当し、会議の内容は、引き続き、WEB上で公開される。

欧州化学物質庁、「REACH 2013 - Act Now!」キャンペーンを開始(欧州化学物質庁)

ドイツ、ソーラーエネルギーをテーマにした授業のアイデアコンテストを開催

2011年9月23日 | 公募 | 海外

ドイツ連邦環境庁は、コンテスト「学校のための太陽エネルギー」の開催について発表。太陽熱収集器の組み立てや太陽光発電に関するミニ研究など、教師と生徒による授業のアイデアを競うもの。参加対象となるのはドイツ全国の中等・高等学校、職業学校。コンテスト優勝チームは、2012年6月にミュンヘンで開催されるソーラーメッセで表彰される。2010年の総電力需要に占めるソーラーエネルギーの割合は2%弱。ドイツ連邦環境庁の研究「エネルギー目標2050:再生可能エネルギー源による100%電力」によると、2050年までに、電力需要の19%をソーラーエネルギーで供給することが可能だとしている。

ドイツ、ソーラーエネルギーをテーマにした授業のアイデアコンテストを開催(ドイツ連邦環境庁)

岩手にのへで、全国エコツーリズム大会を開催へ

2011年9月22日 | 催し | 都道府県

岩手県は、10/21〜23に岩手県二戸市で開催される「全国エコツーリズム大会in岩手にのへ」について発表。岩手県二戸市では、寒冷地・二戸地方のかつての主食だった稗や粟などの雑穀は、生まれた土地の味や季節の味を大切にしようという「身土不二」の実践でもあり、そうした雑穀文化を「未来に通ずる本質的な価値」と位置付けたまちづくりに取り組んできている。今回の大会は、その二戸市を主会場に開催されるもの。大会の詳細、申込等については、大会ホームページが設置されている: http://ninohe-takara.s5.pf-x.net/

岩手にのへで、全国エコツーリズム大会を開催へ(岩手県)

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