全形を保持した象牙の登録審査方法をより厳格に 7月より実施

2019年3月22日 | その他 | 官公庁

環境省は、全形を保持した象牙の登録審査方法をより厳格にした運用とすると発表した。
2017年(平成29年)8月より2年を目途とした象牙在庫把握キャンペーンにより個人の象牙所有状況について把握を進めつつ、登録審査方法の見直しを検討し、7月をめどとして全形を保持した象牙の登録審査をより厳格化する。
全形を保持した象牙の登録の際には、規制適用日以前に輸入したことを証する公的機関の発行書類等を提出できない場合は、取得の経緯に関する自己申告書に加えて、第三者の証言による証明をもって登録する運用を認めていた。
7月からは、「第三者の証言」のみでは登録を認めず、「第三者の証言」及び「第三者の証言を裏付ける補強(全形牙の放射性炭素年代測定法による年代測定結果等の客観的に証明できる書類)」を求めることとする。

6月を目途に、この運用に関するより詳しい方針等を公表する予定。

全形を保持した象牙の登録審査方法をより厳格に 7月より実施(環境省)

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