酸性雨の状況及び長期モニタリング計画の改訂

2019年3月19日 | その他 | 官公庁

環境省は、平成25~29年度(2013~2017年度)の5年間の酸性雨等のモニタリング結果を報告書として取りまとめ公表した。
酸性雨の状況については、日本の降水は引き続き酸性化した状態であり、欧米及び東南アジア各国の平均値と比べてpHは低いものの、近年の中国における大気汚染物質排出量の減少とともに、日本の降水pHの上昇(酸の低下)の兆候がみられる。
モニタリング対象湖沼の水質をみても硫酸イオン濃度及び硝酸イオン濃度は低下傾向となっている。

また、国内発生源及び越境大気汚染・酸性雨の実態と影響について精度を維持するとともに合理化を図りつつ継続して把握するため、今回、モニタリング地点の見直し、PM2.5の成分分析の実施等を含めて「越境大気汚染・酸性雨長期モニタリング計画」の一部改訂を行った。

詳細はプレスリリース参照。

酸性雨の状況及び長期モニタリング計画の改訂(環境省)

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