奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺におけるサンゴ白化現象の調査結果を発表

2018年8月7日 | 報告書 | 官公庁

環境省は、昨年度における白化現象によるサンゴ礁への影響をより詳細に把握するため、夏季の海水温上昇の発生前に、奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺の各海域において、通例の調査とは別に補足的な調査を平成30年6月6日から7月4日に実施した。

その結果、奄美大島周辺の海域では、平均サンゴ被度が昨年度の調査結果と比較して10ポイント以上減少したことが確認されたが、その他の海域では昨年度と同程度の被度を維持していた。
また、補足調査の実施時点で石西礁湖及び西表島周辺の海域においては、全調査地点でサンゴの白化現象が起こっていることが確認された。沖縄島周辺の海域では、サンゴの白化現象は一部でのみ確認された。奄美大島周辺の海域では、白化現象は確認されなかった。

詳細はプレスリリース参照。

奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺におけるサンゴ白化現象の調査結果を発表(環境省)

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