東京湾環境一斉調査 調査結果を公表

2018年3月28日 | 催し | 官公庁

環境省は、平成29年度東京湾環境一斉調査の調査結果を取りまとめ、公表した。
今年度は、民間企業、団体、研究機関など、152機関が調査に参加した。
水質調査、生物調査のほか、環境啓発活動等のイベントも実施した。

水質調査は143機関が参加。底層(海底上1m)の溶存酸素量(DO)が低い状態(4 mg/L以下)であり、特に羽田以北の西側沿岸から袖ケ浦以北の東側沿岸の湾奥部にかけて、極めて低い状態(2mg/L以下)が観測された。

生物調査は19機関が参加。底生生物、魚類などの生物調査データを収集し、干潟での調査において、9綱58種の生物を確認した。

環境啓発活動等のイベントは14機関が参加し、平成29年7月~9月の期間に水質改善等に関する普及啓発活動を含むイベントを実施した。

東京湾環境一斉調査 調査結果を公表(環境省)

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