横浜港におけるヒアリの確認について

2017年10月6日 | その他 | 官公庁

環境省は、平成29 年9月5日(火)に神奈川県横浜市中区の横浜港本牧ふ頭の事業者敷地内の空コンテナ内において、特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されたが、その後、横浜市が発見地点周辺や当該コンテナが一時的に留め置かれた地点周辺で調査を実施したところ、10月6日までにコンテナの陸揚げ場所である横浜市鶴見区の横浜港大黒ふ頭のコンテナヤードでヒアリ(2個体)が新たに確認されたと発表した。
全て働きアリで、現時点で女王アリやオスアリ、卵、幼虫等は発見されていない。

当該ヒアリは、横浜港大黒ふ頭のコンテナヤード内に設置していたトラップで捕獲したもので、確認された個体については、発見時に既に死亡しており、発見地点周辺や当該コンテナが一時的に留め置かれた地点周辺では、横浜市と運送事業者によりベイト剤(殺虫餌)及びトラップが設置されている。

なお、本年6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は10月6日現在で11都府県、計21事例。
(本件は継続調査の中で発見されているが、9月5日に確認したヒアリとの関連性が不明確であり、1事例として数えている。)

横浜港におけるヒアリの確認について(環境省)

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