総務省、損壊した太陽光パネルで感電する恐れがあると勧告

2017年9月8日 | その他 | 官公庁

総務省は、使用済太陽光パネルの適正な処理の確保及びリユース・リサイクルの促進を図る観点から、使用済太陽光パネルの廃棄処分等の実施状況を調査し、その結果を取りまとめた。

太陽光パネルは、災害等で損壊しても、日光が当たる限り発電する可能性があるため、接触すれば感電するおそれがある。また、パネルには有害物質(鉛、セレン等)が使用されているものもあり、適正な廃棄処理が必要。
これら感電や有害物質の流出の危険性について、一部を除き、地方公共団体・事業者とも十分な認識がなく、地域住民への注意喚起も未実施であることが調査の結果判明した。

総務省は、損壊パネルによる感電等の危険性、地域住民等への注意喚起及び感電等の防止措置の確実な実施について周知徹底するよう、環境省に勧告している。

総務省、損壊した太陽光パネルで感電する恐れがあると勧告(総務省)

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