東北地方ESD環境教育プログラム

平成25年度 チャレンジプロジェクトの流れ

「東北地方ESDプログラム チャレンジプロジェクト2014」の概要は下記パンフレットをご覧ください。詳細は追って掲載いたします。

募集パンフレット[PDF: 2.00MB]

流れ  エントリー  チャレンジ  内容の報告  発表大会

10のチャレンジプロジェクト

1.野菜くずから堆肥づくりにチャレンジ! 「野菜から野菜をつくろう」(※幼児向け) (PDF: 0.52MB)

2.自分たちの地域や自然調べにチャレンジ! 「地域まるごとウォークラリー」 (PDF: 0.41MB)

3.自分の地域の森を知ることにチャレンジ! 「理想の森さがし」 (PDF: 0.29MB)

4.自然の絆を地域の川を通じて学ぶチャレンジ! 「山と海をむすぶ「川」」 (PDF: 0.36MB)

5.海の役割と人とのつながりを学ぶチャレンジ! 「地域の漁業を支えるつながり」 (PDF: 0.34MB)


6.大地と食と人のつながりを感じる体験にチャレンジ! 「自然とともに生きる農業」 (PDF: 0.29MB)

7.日々の暮らしと自然災害を考えるチャレンジ! 「自然災害と地域との様々なつながり」 (PDF: 0.44MB)

8.エネルギーと自分たちの生活を考えるチャレンジ! 「エネルギーと新しい東北を考える」 (PDF: 0.45MB)

9.捨てられる資材を上手に使ってパーティにチャレンジ! 「3RでPartyしよう!」 (PDF: 0.43MB)

10.地域の文化や伝統に触れて伝えるチャレンジ! 「伝統文化から地域を伝える」 (PDF: 0.39MB)



上の10のチャレンジプロジェクトの中から皆さんにチャレンジしてもらいました!

エントリー資格 ・・・ 学校、企業、NPO、自動・生徒、どなたでもご参加いただけます。
(ただし、児童・生徒のグループでのチャレンジには保護者の方の登録が必要です。)
エントリー方法 ・・・ 以下の「エントリーボタン」からエントリーしてください。

エントリーは10月31日をもちまして締め切らせていただきました。
たくさんのエントリーありがとうございました。

(※これからのエントリーについては、事務局までお問い合わせください)

<エントリーに際しての注意事項>


プライバシーポリシーをご確認ください。情報のご提供にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとみなします。
チャレンジプログラムの実施場所は東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)に限ります。
児童・生徒のみでエントリーする場合、保護者の方の登録が必要になります。
チャレンジプロジェクトに係る事故やトラブルについては、責任を負いかねますので、実施には十分にご注意いただきますようお願いいたします。
発表会への参加は、「チャレンジ報告シート(別途お送りします)」の提出が必要です。
チャレンジプロジェクトの実施に係る経費については自己負担となります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

☆はじめに

わたしたち「みちのく仙台ORI☆姫隊」は、東北ESDチャレンジプロジェクト応援団として、プログラムに挑戦しました。
選んだプログラムは【山と海をむすぶ「川(きずな)」】で、テーマは仙台の街を流れる“広瀬川”としました。

☆わたしたちがチャレンジしたプログラム

実践プログラム名【山と海をむすぶ「川(きずな)」】
実践日 平成25年9月22日
実践場所 宮城県仙台市内 広瀬川中流 河川敷ほか
講  師 仙台市教育局 髙橋享治先生

写真1

1.広瀬川について学びました!
髙橋先生から、広瀬川の歴史や特徴について教えてもらいました。
お話を聞いて、広瀬川は上流から下流にかけて豊かな自然があることや、市街地を流れているのにシラサギやサケ・アユなど、たくさんの生き物がいることを知って、びっくりしました。
また、昔の仙台の人たちも私たちと同じように、広瀬川の自然を守りながら利用してきたことを知り、私たち仙台市民にとって身近な広瀬川は、とても大切にされてきたことを実感しました。


2.上流と下流についてそれぞれ調べてみました!
高橋先生のお話のあと、いよいよ、広瀬川の上流を調べるチームと下流を調べるチームに分かれて、調査を開始しました!

上流チームは、上流に住んでいる人たちは昔から森林を大切にしていることを知りました。それは、川の下流に住んでいる人たちの飲み水に影響が出ないようにしているためということでした。

下流チームは、河口にある漁港や田んぼについて調べました。広瀬川の水が上流からきれいなままで流れてくるからこそ、豊かな漁場や田んぼが守られ、私たち仙台市民の生活に役立っていることがわかりました。
そのあとは、広瀬川に入って魚や植物、虫などを調査したり、上流と下流の水質調査をしてみましたが、本当にきれいな川なんだと改めて驚かされました。

写真2

写真3

3.みんなで意見をまとめて発表会をしました!
今日学んだことや体験したことを振り返り、上流チームと下流チームで、それぞれ今日学んだことや体感したこと、考えたことを話し合い、チームで考えをまとめました。

上流チームは、上流に住んでいる人たちが「広瀬川はみんなのものだから」と、常に水を大事にして守り続けていることやそれを誇りに思って生活していることを発表しました。

下流チームは、きれいな水が海に流れていることを下流に住んでいる人たちはちゃんと理解していること、また上流に住んでいる人たちの努力に感謝していること、そして私たち市街地で暮らす人たちも広瀬川の大切さを理解して、川を大事にしなくてはいけないことを発表しました。


4.わたしたちの約束とプログラムを実践するみなさんへ
2つのチームの考えを全員で話し合い、これからの広瀬川のためにできる5つの約束ごとを決めました。
広瀬川はもちろん、どんな場所でもゴミをポイ捨てしないこと、広瀬川のことをもっと知ってもらうこと、広瀬川のまわりの自然をもっと大切にしていくこと、水を大事して汚さないこと、そしてもっともっと地域のためにできることを学んでいくこと、これがわたしたちが決めた約束です。
わたしたちORI☆姫隊は、今日学んだことを生かし、広瀬川や仙台市の素晴らしさをもっとたくさんの人に発信できるようがんばっていきたいと思います。

わたしたちの5つの約束


最後に、これからプログラムにチャレンジしようとしているみなさんへ、わたしたちから応援メッセージです。
わたしたちは今回、このチャレンジを通して、これまで知らなかった広瀬川の素晴らしさや地域の人たちとのつながり、そして何より身近な広瀬川を通して未来の東北のためにわたしたちに何が出来るかを考えるきっかけになりました。
みなさんも、是非、この東北ESDチャレンジプロジェクトにチャレンジして、未来の東北のためにできることを考えてみてください。
もっともっと元気で明るい私たちの東北にするため、みなさんのチャレンジをお待ちしています!

高橋先生、ありがとうございました。


報告シートは12月31日をもちまして締め切らせていただきました。

報告シートの記載例
(PDF:0.9MB)

東北地方ESDプログラムチャレンジプロジェクト発表大会
開催日時 ・・・ 2014年2月8日(土)13:00~17:00(12:00開場)
開催会場 ・・・ 仙台国際センター
(交通アクセス:http://www.sira.or.jp/icenter/access_transportation.html
開催概要
1.発表大会開会
2.ORI☆姫隊による実践発表
私たちが挑戦したプログラムを発表します!
3.実践発表
エントリー頂いた皆様から提出のあった 49 の報告シートの中から、発表大会出場団体として、以下の 15 団体が選出されました(県別に掲載)。
<青森県>
・学校法人 さつき学園認定こども園さつき幼稚園「野菜から野菜をつくろう」
・八戸市立小中野小学校「自然災害と地域との様々なつながり」
・青森県立八戸北高等学校 地学部「自然災害と地域との様々なつながり」
・青森県立八戸北高等学校 ESD クラブ 「エネルギーと新しい東北を考える」
<岩手県>
・盛岡市立向中野小学校「理想の森さがし」
・岩手大学教育学部附属小学校「伝統文化から地域を伝える」
・盛岡市立仙北中学校チャレンジプロジェクトチーム「エネルギーと新しい東北を考える」
<宮城県>
・(公財)仙台ひと・まち交流財団 仙台市寺岡児童センター「理想の森さがし」
・蔵王町立平沢小学校「地域まるごとウォークラリー」
・石巻市立鮎川小学校「伝統文化から地域を伝える」
<山形県>
・山形県立山形工業高等学校環境システム科「3R で Party しよう!」
・認定こども園めごたま「野菜から野菜をつくろう」
・特定非営利活動法人ひらた里山の会「地域の漁業を支えるつながり」
<福島県>
・天栄村立湯本小学校「自然とともに生きる農業」
・福島大学附属幼稚園「野菜から野菜をつくろう」
4.ORI☆姫隊によるパフォーマンス
Performance
5.表彰式
グランプリ環境大臣賞
県別グランプリ青森県知事賞
  岩手県知事賞
  宮城県知事賞
  山形県知事賞
  福島県知事賞
審査員特別賞ORI☆姫隊賞
表彰状
イメージ
北川環境副大臣写真
北川環境副大臣が来場されます

<北川環境副大臣からのメッセージ>

このプロジェクトは、東北地方の皆様の取組が元となったESDプログラムを通して、新しい東北の人づくりや地域づくりに役立てて頂きたいという思いから始動しました。
発表大会での様々な取組を私も楽しみにしております。
一人でも多くの方にこの大会にご参加頂ければと存じます。一緒に、発表大会を盛り上げていきましょう。ご来場、お待ちしております。


また、会場では、チャレンジいただいた全団体の方々へ、修了証の交付や記念撮影の場もご用意する予定です。

6.発表大会閉会

たくさんのご来場、ありがとうございました。

ポスター・チラシ・プログラム概要集のダウンロードはこちらから

チャレンジプロジェクト発表大会ポスター
  新着   (PDF:0.45MB)

チャレンジプロジェクト広報チラシ
(PDF:0.7MB)

チャレンジプロジェクトプログラム概要集
(PDF:0.88MB)


東北地方ESDチャレンジプロジェクト発表大会を盛り上げよう!!

発表大会の模様(2014年2月8日 13:00~ 仙台国際センター)こんにちは。「東北地方ESDプログラムチャレンジプロジェクト」公式応援団、みちのく仙台ORI☆姫隊です。私たちから、発表大会の模様をご報告させて頂きます。

12:00~

当日は、あいにくの空模様で雪が降り始めていましたが、たくさんの皆さまにご来場頂きました。会場も満席になって、あとから席を増やすほどだったそうです。
発表者の皆さんも、開会を今か今かとわくわくされていました。


13:00~

いよいよ発表大会がスタート。
開会では北川環境副大臣からご挨拶がありました。

私たち、みちのく仙台ORI☆姫隊も、ご挨拶させていただきました。
そして、そのまま私たちのチャレンジ発表です。
自然の絆を地域の川を通じて学ぶ「山と海をむすぶ「川」」にチャレンジした私たちのチャレンジ『杜と水の都仙台』。
仙台のまちと広瀬川について、私たちが調べたり考えたことを、緊張しましたが、しっかり発表させて頂きました。


13:15~

いよいよ15団体のチャレンジ発表のスタートです。
前半は、8団体が発表しました。みんな息の合った発表で、それぞれ工夫をこらした楽しいものでした。法被を着た高校生たちによる楽しい発表、小学生たちの元気なかけ声による発表など、たくさんのアイデアがつまったチャレンジでした。

(1)公益財団法人仙台ひと・まち交流財団仙台市寺岡児童センター「理想の森さがし」
(2)天栄村立湯本小学校「自然とともに生きる農業」
(3)学校法人さつき学園認定こども園さつき幼稚園「野菜から野菜をつくろう」
(4)山形県立山形工業高等学校環境システム科「3RでPartyしよう」
(5)八戸市立小中野小学校「自然災害と地域の様々なつながり」
(6)蔵王町立平沢小学校「地域まるごとウォークラリー」
(7)盛岡市立向中野小学校「理想の森さがし」
(8)岩手大学教育学部附属小学校「伝統文化から地域を伝える」


後半では、7団体が発表しました。 どの団体も自分たちの取組を自信を持って発表されていました。発表されている皆さんがとても楽しそうに発表していて、私たちもやってみたいな、と思ってしまうほど夢中になって聞いていました。

(9)福島大学附属幼稚園「野菜から野菜をつくろう」
(10)認定こども園めごたま「野菜から野菜をつくろう」
(11)青森県立八戸北高等学校地学部「自然災害と地域との様々なつながり」
(12)青森県立八戸北高等学校ESDクラブ「エネルギーと新しい東北を考える」
(13)盛岡市立仙北中学校チャレンジプロジェクトチーム「エネルギーと新しい東北を考える」
(14)石巻市立鮎川小学校「伝統文化から地域を伝える」
(15)特定非営利活動法人ひらた里山の会「理想の森さがし」


★休憩時間中には、記念撮影コーナーや、パネル展示コーナーなどが盛況でした。

記念撮影コーナー

パネル展示コーナー


★各団体の発表が全て終了すると、いよいよ最終審査に入りました。

審査中、わたしたち、みちのく仙台ORI☆姫隊が会場を盛り上げました!!

★いよいよ表彰式です!

まず最初に、環境大臣賞の発表です。

環境大臣賞は、
八戸市立小中野小学校(青森県)の皆さんが受賞しました!

北川環境副大臣より、賞状とトロフィが授与されました。


続いて、東北各県の県知事賞の発表です。

青森県知事賞は、
青森県立八戸北高等学校の皆さんが受賞しました。

青森県 林哲夫環境生活部長より賞状とトロフィが授与されました。


岩手県知事賞は、
岩手大学教育学部附属小学校の皆さんが受賞しました。

岩手県 風早正毅環境生活部長より賞状とトロフィが授与されました。


宮城県知事賞は、
蔵王町立平沢小学校の皆さんが受賞しました。

宮城県 本木隆環境生活部長より賞状とトロフィが授与されました。


山形県知事賞は、
認定こども園めごたまの皆さんが受賞しました。

山形県 森谷俊雄環境エネルギー部長より賞状とトロフィが授与されました。


福島県知事賞は、
福島大学附属幼稚園の皆さんが受賞しました。

福島県 長谷川哲也生活環境部長より賞状とトロフィが授与されました。


そして、ORI☆姫隊賞

そして、
審査員特別賞(ORI☆姫隊賞)は、
山形県立山形工業高等学校環境システム科の皆さんが受賞しました!

阿部審査委員長より賞状の贈呈、そして私たち
ORI☆姫隊からトロフィを贈呈しました!


グランプリ環境大臣賞八戸市立小中野小学校(青森県)
県別グランプリ青森県知事賞青森県立八戸北高等学校(青森県)
  岩手県知事賞岩手大学教育学部附属小学校(岩手県)
  宮城県知事賞蔵王町立平沢小学校(宮城県)
  山形県知事賞認定こども園めごたま(山形県)
  福島県知事賞福島大学附属幼稚園(福島県)
審査員特別賞ORI☆姫賞山形県立山形工業高等学校環境システム科(山形県)

総評・閉会挨拶

表彰式後、阿部審査委員長からの総評と、北川環境副大臣からの閉会のご挨拶で、「東北地方ESDプログラムチャレンジプロジェクト」発表大会は閉会となりました。
発表者のみなさん、ご来場くださいましたみなさん、本当にありがとうございました!


★閉会後は、受賞者の皆さまと記念撮影が行われました。

集合写真

たくさんのご来場、ありがとうございました!!

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