エネルギー探検
暮らしのなかでは、エネルギーを使う場面が少なくありません。どのような時に、どのような場所でエネルギーが使われているか探してみます。
ねらい
・いろいろなエネルギーが生活のなかで使われていることに気づくことができる。・生活がエネルギーによって支えられていることに気づくことができる。
・エネルギーへの関心をもつことができる。
対象者
小学校高学年以上準備するもの
・白紙の用紙 ・黒板(あるいはホワイトボードなど)進め方
- エネルギーについて説明します
指導者は、いろいろなエネルギーの種類や使い方があることを説明します。 - 思いつくエネルギーを書き出します
1日の生活を振り返って、どのような場面でどのようなエネルギーが使われているかを考え、エネルギーが使われているものを、1つずつ紙に書き出します(テレビ、照明器具、炊飯器、風呂、ストーブ、自動車、自転車、信号機など)。 - 書いた紙を黒板に貼ります
(2)で書き出した紙を黒板に貼っていきます。そのとき、それぞれがどのような種類のエネルギーによっているのかを話し合い、種類別にまとめるようにします(電気、ガス、灯油、ガソリン、炭、太陽、人力など)。 - 話し合います
黒板に貼られた紙を見ながら、エネルギーがなくなったらどうなるかを話し合います。
インフォメーション
世界のエネルギー消費量が増え続けていること、地球温暖化が進んでいること、エネルギーの消費量が一部の地域に偏っていることなどを説明し、日常の便利な生活を支えているエネルギーに対して、さまざまな面から関心をもつような展開も考えられます。関連情報
- (財)エネルギー総合工学研究所の「?を!にするエネルギー講座」は中高生のためのエネルギーポータルサイトで、エネルギーの分類、世界のエネルギー消費など、エネルギーに関することをやさしく解説しているほか、関連するサイトを紹介しています。
- (財)省エネルギーセンターの「最終エネルギー消費量とエネルギー起源―CO2排出量の実績と見通し―」では、家庭部門の用途別エネルギー消費量や主要国のエネルギー消費などのデータを掲載しています。










